メインアーム: UZI SMG
｢また来週！｣ Lamb・Lamb 0218
サバゲー参加日
サバゲーフィールド
Lamb・Lamb ～ラム・ラム ～（ラムラム）
- 東京都
- インドア
戦績
- ヒット 0 回
- キル 0 回
- フラッグゲット 0 回
先週は 人生初インフルエンザで
お休みしました
今週は ３対３殲滅戦から参戦
｢あまり時間が無いので
次ラストでもう帰ります！｣
と言ってた方ですが
それから５ゲームほどラストゲーム
がありました
その気持ち分かるわ～！
また来て下さいね～(^O^)
そしてもはや恒例化した復活戦ですが
現在のラムラムは３対３の復活戦が一番
色々な場面に遭遇し 学べる機会が増える
人数と遊び方ではないかと自分は考えます
例えば 膠着状態から誰かに敵の注意を
向けさせ １人が奥までこっそり進入し
裏を取って殲滅する その後
殲滅されたチームが復活する時には
敵の前線がかなり迫っているはずです
その状態でいかに突破口を開き 味方の
前線を上げて行くか等々
撃ち合いの技術だけではなく連携の
面白さ難しさを経験できると思います
復活戦で殲滅されるのもいい経験なので
上がれる限界ラインは決めないで
復活時ノーカウントラインを決めた
方が良いと思います
なかなか普段前に出て行けない人も
適正な人数では 注意する角度も
多くないので 上がりやすいし
せっかく復活できるのですから
何度もチャレンジ出来ます
故郷では一番楽しめる人数が
５対５か６対６でしたので
特別ルールの１人残しから３人残しまで
やってフィールド人数を調整しました
｢早くにキルされると奥の寒いセーフティで
凍えるから とにかく復活したい！｣
それが復活戦の始まりだったかも？
チームメンバーで組むと何も言わなくても
味方のやりたいことが解り 自然におとりに
なったり 逆に回り込んだり出来たのは
そんな遊び方をしていたからかなあと思います
そんな事を頭の隅に入れて遊ぶと もっと
面白いゲームができるのではないのかな
と言う提案でしたm(__)m
ただの復活戦と考えるか それとも・・
物事の表
と裏
｢また来週！｣
よろしくお願いしま～す(^O^)／
センチョーさんはいつもこうやって
バリケから少しだけ出て写っています
過去ログの写真で
“センチョーを探せゲーム”ができます
(@^^)/
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コメント 10
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DADDYザクバ
デン・マーさん
ましていろんな人材も木ラムにいますので
その通りだと思います
あさ❤touch
サバイバルゲームはまだまだですが、せんちょうを探せゲームには自信があります☆
また再来週(来週はお休みします)よろしくお願いしますー！
DADDYザクバ
あさ❤touchさん
せんちょうゲームの答えは 再来週に！
来週は大爺さんの所に遊びに行くんですね
爺は留守番しとります（T^T）
きんだい
10人参加者がいれば10通りの楽しみ方があってもおかしくないのがサバゲーだと思ってます。なので、色々な遊び方を提案してくれるザクバさんにはいつも感謝です♪(復活戦が導入されてから、ますますラムラムが楽しくて楽しくてw)
こないだの復活１人残しルールの裏のゲームからは、時刻とその他様々な状況を考えて全員参戦にルールを戻しましたが、適性人数で遊べるあのルールはとても良いな～と思って楽しませてもらいました。
また来週！！が楽しみです♪
DADDYザクバ
きんだいさん
主催者って 時々孤独を感じたりたいへんですよね
頼りにしていますので これからも宜しくお願いします
たまにはメディック戦も・・・ カオスだな～きっと