サバゲー参加日

戦績

  • ヒット 0 回
  • キル 0 回
  • フラッグゲット 0 回

一緒に参加した人たち 0

一緒に参加した人はいません。


仲間と計4名で、ATTACKER定例会午前の部へ参加。

降雪予報の為か、参加者は合計9名と少なめ。
CQB主体のフィールドなので、銃はハンドガンのみをチョイス。持ち込んだのは、
・GLOCK18C(GBB)
・HICAPA-E
の2丁。

人数調整の為、こちら側にスタッフさんが1名入ってくれて、5vs5でゲーム開始。

持ち込んだ銃は、2丁とも集光サイトにしてあるので照準はバッチリ。
ただ、GBBが撃てるのが嬉しくて、ほとんどGLOCKを使用していた。仲間たちも、最初はアサルトライフルを使ったり、コンパクト電動ガンを使ったりしていたが、中盤からは皆ハンドガンを使っていた。

対して、敵側の人達は小振りのアサルトライフルを使っている人が多かった印象。

勝敗は、見方側の方が勝率は高かった気がする。
多分、銃の差が勝率の差に出たのだろう。我々が使っているのは、ほぼ箱だしのマルイのGBBだから、銃の性能といういう意味ではなく、銃の種類という意味。
インドアフィールド、特に、ATTACKERの様にCQBに振ったレイアウトのフィールドでは、自在に構えを変えられるハンドガンの方が有利。

スナイパーは、距離を詰められた時にハンドガンを使用する機会が多いので、ある意味いつも通りのゲーム展開だったのかもしれない。

まあ、CQBに慣れたスナイパーっていう時点で、いつも距離を詰められる残念なスナイパーとも言えなくも無いけれど…。

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コメント 8

これ以上ありません。

Nazgul

Nazgul

スナイパーが下がって距離を保とうとしている、と思い込んでる相手に
ハンドガンで強襲するのは楽しいですよ。
メインアームだけではないですよ、とハンドガンで機敏に回り込み、
アサルトを側面から攻めてみたり。かえってサイドアームでの反撃が
できない敵を追い詰めるのもハンドガンを使う時の楽しみですよ。
予備マガジンがあれば18Cならバーストで追い回すのもアリです。

距離を詰められても、しっかり近距離で硬い装備品に中てて、
むしろ正確性をアピールしても良いと思います。

二式大型七面鳥

二式大型七面鳥

こんばんは。
遠近両用のスナイパー、良いじゃないですか!
七面鳥の目指すのもそこです。前に出れるスナイパー。
長物とハンドガンの活躍、期待してます。

やま

やま

Nazgulさん

スナイパーの時、ライフルとハンドガンのどちらを持っている時間が長いのだろう?と、疑問に思う次第ですw

あと、久々に18Cを使ったのですが、トリガーのキレは抜群に良い銃です。
マルイの19もトリガーのキレをアピールしてましたけど、個人的には18Cの方がキレは良い印象。

撃たれる前に撃てるトリガーレスポンスの良さも、昨日の勝率に貢献しているかもしれないです。

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