俺の屍を乗り越えていけ!(38話)
サバゲー参加日
戦績
- ヒット 0 回
- キル 0 回
- フラッグゲット 0 回
一緒に参加した人たち 0
一緒に参加した人はいません。
手練たちと遊ぼう!の巻き
何時もの天狗山
何処のフィールドでも居ると思うのですが、
ちょっと、普通の人とは一線を画する人。
このフィールドでも居るのですが、今回はその内の一人の方が来てました。
しかも、チームでww
フィールドスタッフの方もチーム分けどうしよう(ガクブル)
に成っていました。wwww
そんな時、皆さんはどちらのチームに参加しますか?
強い相手に尻込みして、「チームバランスがどうの」とかって言い始めるのでしょうか?
「否、否、否、断じて否!」
古参のサバゲーマーのM度を舐めるなよ!
相手が強ければ強いほど燃えるに決まってるじゃないですかあああww
相手のほうが、体力も上、銃の性能も上、射撃技術も上!
その上、経験も、索敵能力も、隠密製も上等
こんなに楽しい遊び相手を前にして、はしゃがないわけ無いですよねww
いや~はしゃぎましたわー!
おかげで、足がビクンビクンしています。ww
では、そんな、相手に全く戦えないかと言うと、
そんなことも無いのがサバゲーの面白いところの一つだと思います。
創意工夫、相手の心理を考え、行動を考え、どういう風に対処するかを考え
実践し、失敗し、失敗の原因を考え、また創意工夫!
そして上手く行けば、結果はでます。
これが、楽しくてしょうがないwww
確かに、ゲームではさんざん遣られましたが、
他の方の日記にも書いてたとおり、サバゲーは「楽しんだ者勝ち」
私は、負けてない!(どや!)ww
ま、負け惜しみじゃ無いんだからね!
天狗山、木々の葉っぱも生い茂って来まして、遠射の射線も通らなくなってきました。
って事で、この日は、パズー砲とP99(GBBハンドガン)のトゥハンドで
走り回ってみましたよ、
P99スライドのガタとか直したら20メートル位、
真っ直ぐ飛ぶようになりました。
それ以上ホップ上げると、S字になってしまいます。
真っ直ぐ飛ぶのって気持ちいい!飛距離ないけどww
それで、がんがん近づくのです。(5メーター位まで)
近づけば射撃の腕前はあまり関係なくなるのです。
近づくのが、難しいのですけどねww
「一人一殺」
「俺の屍を乗り越えていけ!」
に相応しい戦いがちょっとは出来たかな?
あと、ゲールみてますって、初めて声掛けられました。(^^)/
う、嬉しい。
嬉しくて、きょどってしまったwww
見てくださっている方々、ありがとうございます。
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コメント 7
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やま
とらのすけ さん
解る❗その気持ち凄く解る❗❗
以前、同様のシチュエーション経験しましたけど、自分もすっごく楽しかった。
手も足も出ないくらい巧い人が参加しているなら、
「どこが自分と違うんだ?真似る(=盗める)技は無いのか❔」
と、ワクワクしてしまいます。
でも、その相手の巧さは、敵対しないと解らないのがサバゲの面白いところだと思っています。
チームバランス?
戦力調整??
何それ美味しいの⁉┐( ̄ヘ ̄)┌
スナイパーに転向してから、ドMと言われると嬉しくなる“やま“でしたw
gale
新着から失礼しますー
サバゲーってドMになれるからこそ、知るからこそドSへと変貌できるんですよねw
そして逆は絶対にあり得ない…Mを知らない人が自分の事をSと言っても重みが全く無いと感じる人は居るはず…
でも真性Mでなければ…ちょくちょく変わるから味わえる楽しさであると思うので、ずっと手も足も出ない状況が続くとなると流石に心が潰れてしまいそうです;w
浮き沈みを経て奥深さを思い知ってまたチャレンジの繰り返しがちょっとした秘訣ですよね