偏見ですが……
ホルスターってショルダーが一番カッケェと思うんですよね(異論は認める)
なんかこう…デキる男って感じがするじゃん!
普段はジャケットとかで隠してるけど、ひとたび脱げばたちまち臨戦態勢だぜ!って感じがもの凄くイイ…グッとくる。
……ということで、以前購入したKSC M9のショルダーホルスターを買いました。
「レッグでもいいかなー」なんて思ってましたが、渋い木製グリップだからホルスターの素材は革ってのは譲れないし、ダイハードみたいなあのチラリズム(冒頭の飛行機内で隣に座る男に銃を見られるシーン)もやってみたい……
……となるとやっぱりショルダーホルスターでしょ!…でこうなりました。
新品なのでベテランのような使い古した感が無いのは残念ポイントですが、この場合は自分で使い倒して雰囲気を出してこそ価値があるというもの!
頑張って汚していきたいと思います! (`・ω・´)
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コメント 21
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ヤブメディック
私が初めて買ったホルスターも、
ショルダータイプでしたね。『SP』の影響だったかな?
革製のホルスターには、今も憧れています。
が、パンケーキホルスタータイプの携帯入れがあるので、
それで妥協しそうですね(笑)
江一 恵
>shinichisekiさん
コメントありがとうございます。
革製には独特の魅力がありますよねw
ホルスターも奥が深い物なんだと認識させられます。
HIRO THA JAP
とくに9・11以降、NYCではDET階級だけでなく一般のPO階級も私服覆面捜査&パトロールによる司法権が広く認められていまして、(日々を暮らすこちらの身としては非常にウザイ連中ですが、、、)ゆえにコンシールドキャリー装備は需要が大きいです。言うまでも無くNYerはそういう覆面警官を見抜くのに慣れてまして、(場違いなマッチョ系白人がちょっとダサめな田舎の白人HIPHOPぽい格好をして二人組みで歩いてくる、友人同士が普通するような笑顔やネタ話をしているわけでもなく目線もNYの人間にしては周りの人々の動きに反応しすぎてて怪しい)
一般人の僕らは連邦法によりコンシールドキャリー許可証が無い限り銃を見えないように持ち歩くことは違法で、(NYC住民票の場合、拳銃自体、武装警備員職など正当な必要理由による所持許可が無いと買えません、まあさすがに場所が場所なんで一般人でも持ってる人は持ってますがね)逆に多くの州では銃が公衆に見えるように持ち歩くオープンキャリーが合法です。近年の盲目でやりすぎな銃規制に反対するプロテストでは、皆でオープンキャリーして集会に参加しよう、という運動が盛んです。
江一 恵
>HIROさん
アメリカ銃規制のニュースは日本でも話題に上るようになりましたね。
しかし、そんな運動が起こっていたとは……
なかなか銃規制が進まないのは規制推進派の議員の銃に対する知識が無さすぎてアホな発言ばかりしている事も原因の一つであるらしいと聞いたことがあるんですが…どうなんでしょうね?
HIRO THA JAP
その通りです。日本よりはマシですが、社会における若者の教養レベルの低下と社会認識の浅はかさが進んで、ヒプスター(昔で言うヒッピーやヤッピー)の左翼集会のまがい物が台頭するようになり、すなわち盲目に規制を強める風潮がありました。国民ひとりひとりに犯罪者や敵国の侵略へ対しての自衛だけでなく政府の圧制や権力へ武力的に対抗できる権利を与えるという2nd amendmentの憲法条文は、 アメリカ合衆国という自由の国を自由の国たらしめる重要な部分です。銃犯罪は悲しいものですが、犯罪に使われる銃は違法に輸入、生産および盗難されたものが殆んどであり、それらを使い暴力を振るう犯罪者から身を守るべき合法の銃を規制するというのはあまりにも非合理で非人道的だとも言えます。ここ数年
はさすがにそういうバカな動きもおさまりましたが。3,4年前はアブなかったですね。