1月１９日CZK定例戦参加とAUGhcのその後。

2014年1月20日

１月１９日のコンバットゾーン京都での定例戦に参加してきました。今回は初参加の友人２人も加わり計４名でのエントリー。

フィールドに着いてみると・・・・

銀世界でした。　雪上戦決定。

ゲームは天候の件も有りセミオート戦がメインでしたが参加者のリクエスト（というか私のリクエスト）で後半２ゲームのみフルオート解禁でプレイ出来ました。（＾＾

スコアはフラッグゲット１回、HIT回数は数知れず、キル回数は５人程度でした。
天候の割には首元のカイロのおかげもありそれほど寒さを感じずプレイ出来ました。

さて、話は変わって愛銃ステアーAUGhcの現状です。
まず全体像。スリングはMAGPUL MS2のレプリカ。１ポイントタイプを愛用しています。
内部はインナーバレルをKM企画製のTNバレルΦ6.04　RECCE RIFLE用　315mmに交換済みです。

ダットサイトはAIMPOINT JH400タイプのレプリカ品です。前回のゲームで割ってしまったので同じものを再度購入。コンパクトながらサイティングしやすく、使い勝手はいいです。

マズルはPTS製Battle Comp BABCフラッシュハイダー。エアソフトガン用にリメイクされた製品です。　Amazonで買ったのですが実物を見てみるとシャープな造形で気に入りました。

フォアグリップは純正のバーティカルタイプからMAGPUL AFGアングルフォアグリップver2のレプリカ品へ変更。使ってみるまでその良さが解らなかった典型的な製品です。純正グリップのように肘が前に出ることもなく、自然に構えることが出来ます。

スリングスイベルを増設しました。純正だとストック後端に１箇所有るだけなので１ポイントスリングだと銃を放した時に銃が体の下の方まで垂れ下がるので、重心的にバランスの良い位置に付けたかったのです。
増設したのはMAGPUL QD RSAレールスリングアタッチメント。これもレプリカ品。
本来はアッパーレールの後端くらいに取り付けたかったのだけど、レール後端だと樹脂製のアッパーレールがしなりまくったので、画像の位置に。位置的にはレール下部と上部を締め付けているネジの真上になります。
この位置ですと銃を放した時、水平より若干銃口が上を向く状態になるので、まあ妥協点です。１日使って特に破損もなかったのでこの位置で落ち着くと思います。

とまあ、ノーマルからかけ離れた外観になってきておりますが、使いやすいので良しとします。あと追加したいのはサイドレールにガンカメラですかね。

それでは今回はこのへんで。でわでわ。