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明後日1/15(土)は、2011年初のどんぱち戦(定例)です。
リニューアルしてちょっと雰囲気も変わり、プレオープン戦で見た感じ、戦闘も激しさを増した気がします。何しろ動きやすい!!楽しみですね。今度は絶対フル参戦しますよ。

さてこの機会に、インドアサバゲーについて、勝手な意見を語っておこうかと思います。
ここ5年以内でサバイバルゲームを始めた方は非常に多いと思います。それは、サバゲー専用フィールドが充実しはじめた事と重なっています。今では、最初から「電動ガン・迷彩服・有料フィールド」ありきで、幸せな時代になったなぁと感慨深いものがあります。
私は子供の頃、全く逆のところから始めていて、ここ数年の様変わりにとても驚かされると同時に、嬉しい思いです。最初のそれらしいゲームは、組み立て式のエアコキ×もちろん私服×自宅の庭でした。銀玉でっぽう戦もやりましたね。

最近の装備の充実ぶりをみると、20年以上やっている自分のほうが軽装で、装備も適当だったりします。それは意外なことにも子供の頃、モノモノしい迷彩服はイヤだ、ライフルを買うのはちょっと気が引ける…と思っていたことにあるかもしれません。まあ、今では完全にマヒしてしまっていますけどね!

さてインドア戦に話を戻しますが、サバゲーに興味はあるけどモノモノしいのはイヤだ・・・という旧・一般の方(笑)にもオススメできるのが、ハンドガンだけでも遊べるインドアサバイバルゲームです。コアな方が多いであろうサバゲーるで語るハナシではないかもしれませんが、気軽に出来るって結構大事だと思います。

個人的にインドアゲームの気に入っている点まとめ
・天候の心配なし、日差しも無い!
・イメージがミリタリーじゃなく、ポリスやスパイ寄り(?)
・目の前で相手と対峙できる
・迷彩服は特に要らず、服の選択肢が無限大。たいして汚れないので、好きな服でOK。
・ハンドガン一挺あれば、1日中楽しめる。消耗品や周辺装備にそれほどお金もかからず、それでいて面白い。

インドアの問題点は基本的に狭いことですが、今ではどんぱちやアジト、U-BOXなどのように、大きなインドアフィールドもあり、20人~40人でも本格的に遊べるようになっています。サバゲーの世界にはアニメや映画から入られる方も多いと思いますが、戦争を舞台にしたものよりも、ポリスやスパイを扱ったもののほうが圧倒的に多いので、イメージしやすいようにも思います。

…というわけで、1/15(土) どんぱち定例会 2011開幕戦! ご参加お待ちしてます。

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コメント 7

これ以上ありません。

総長ユウスケ

総長ユウスケ

なんで最初からフル装備かというと、
サバゲが、ものすごくヘビーコアな趣味というオタクイメージが強く
コスプレやRPしてる人も多い事もあり、仲間に入りづらい。というイメージから
フィールドで浮かないようにという発想からです。
それくらいこわい世界に足を踏み入れるってことなんですよ。サバゲって

GUN道場 MAXI

GUN道場 MAXI

やっぱり怖い世界ですよね(笑) 出来れば、遊園地とかでアトラクションでもやるような、もっと気軽なものにしたいです。
アームズにも書いてましたが、ボスゲリラ氏がジーンズを貫いているのは、そのイメージ払拭のためでもあるそうです。

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