ナマケモノ
メインアーム: M4 S-SYSTEM
新しい嫁ＡＫＭたん
レビューした装備
総合評価
リアルウッドのＡＫが欲しくて購入！
見た目重視なので性能なて関係ない！
見た目や質感について
リアルウッド＆フルメタル！
質感は申し分なし！！
初速や集弾性について
80そこそこ、まあまあではないでしょうか？
剛性について
フルメタルですしそんなやわな娘ではありません
持ち運びやすさ（重さについて）
重さは３ｋｇくらいでそこまで重くなく、華奢な娘です
取り回しの良さ（全長について）
固定ストックなので体格が小さい人は少し辛いかも知れません
カスタムについて
何もカスタムしていないので評価なし
ってかウッドストックのＡＫってあんまりカスタムできないよね
ゲームでの使用感
まぁ、中華ですし30超えたら弾がバラケて全然敵に当たらずに弾が落ちて・・・
と思っていた時期が俺にもありました。
しかし実際使ってみると集弾率も申し分なく、飛距離も30～40ｍを狙う事ができます。
ＣＹＭＡさん、中華だからと言ってバカにしていました。ごめんなさい！
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コメント 7
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斜陽のБеркут
あー、デザインが古臭いからか素人向けにはWW2代用と書いてあるけど野戦服自体は69年型
つまり設定的にはАКМや74と合わせるのが最適
オプション込みではもっと値が張るけど、それでも送料込み2万円台半ばでフル装備が揃うわけだから実にプロレタリア価格★
>西側に染まる
東の間違いだよな……ｗ
そんな背中を後押ししやう
http://youtu.be/GF18lw_G7P0
ナマケモノ
斜陽のБеркут
なるほど・・・
2万円台で揃うのはかなりいいですね！
これなら今年中に東側に染まる事ができるかもしれませんねｗ
そして西と東は完全に間違えていましたね。すみません
市川 真夜
>CYMAのAKM
何ででしょうね、これ。
2挺保有していますがどちらも下手なマルイ中古よりも
よほど当たる気がしますよ？
>斜陽氏
wikipediaで見る限り
AK47（1949-1959）からAKM(1959-1974)、
更にAK74(1974-)ですかね。
おおよそAKMが全体に行き渡ってAK74に切り替わろうとする過渡期、
そんな感じでしょうか。
(それでもWW2世代と見た目的には
ほとんど変わらないあたりどうなんだというツッコミは無しで)
ナマケモノ
市川 真夜さん
そうなんですよね～
15000円とかなり安いのに対して、性能は馬鹿にできないくらい良いんですよね。
斜陽のБеркут
>市川 真夜ники
Так точно. 主に70～80年代に亘って生産･配備されて自動車化狙撃兵とかクッソカッコ良く誤訳される一般の機械化歩兵の野戦服として広く使われ、ソ連崩壊期～第一次チェチェン紛争、海外フォラムで聞いた限りでは二線級部隊で90年代後半の第二次チェチェン紛争期まで使用が確認されたらしい如何にもな冷戦後半ソヴィエト軍服です。
70年代後半～80年代にかけてはマブタ(カーキの空挺戦闘服)、ゴルカ(山岳戦闘服)、ブタン迷彩、それからКГБ国境軍等で使われた迷彩戦闘服(カバーオール型ではない そして何気に近代的デザイン)等々が登場したものの配備は前線の優良装備部隊程度に留まり、88年に後継となる戦闘服が↓
http://ra.spetsnaz.su/wiki/M88
採用されました。アフガンカの名で80年代半ばから使用されていたようです。
M69以前なんて43年型戦闘服を微妙にアレンジしたものを延々と使っていたみたいなんだよなぁ…(困惑)
http://www.sovietmilitarystuff.com/detail.php?pid=66547
モトストレルキの役割なんてWW2後半と大して変わっていないから多少はね?
圧倒的砲爆撃で耕した敵陣地に車両と一緒に突っ込んで、АКでパパパッとばら撒いて、終わり！