ぱるちざん
メインアーム: AKS74N
現状報告?
どうも~
インターンシップの申込書に苦戦しています...
国語能力が皆無なので、うまく書けません...
どこの企業かは言えませんが、国防関係に興味のある方なら良くご存知だと思います。
で、だいぶ前ですが、トップカバーを強化リブなしに変更、実物スリング取り付けをしました。
トップカバーはAK47用だったようで、かぱかぱしますw
実物スリングですが、フックがバカみたいに硬いと聞いていたのですが、すんなりいきました。
あ、そういえば、DBOY製と思われるAKスリングが見た感じ、実物に近いので今度試しに買ってみようかと思います。
(プラウダさんより)
あとは、ハンドガード・グリップをプラムに変更して、G&Pの10本入りプラムマガジン買って、DBOY GP-25付けて、AKS74は完成です!(先は長いですね...)
前回、リポバッテリーの日記でコメント頂いた皆様、ありがとうございました!
LCTのAKにちょうど入りそうな、ET1の7.4v 1400mAh リポ[R]を購入したいと思います。
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コメント 11
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斜陽のБеркут
三菱、富士、川崎、IHI、日本製鋼所、ダイキン、豊和工業 etc... ……東芝は誘導装置や電子機器系統で、JSWが砲身、ダイキンが戦車砲弾あたりだから除くとして… おっと、要らぬ想像力を働かせてしまったw
74の補強リブ無しのレシーバーカバーは確か93年以降の仕様だったと思う。あまり見たことはないが、ソ連崩壊期に製造された74や74Мもおそらく従来同様のカバー形状
それから、74を木製/樹脂フレームで製造年代ごとに分けると
1974~85年: 木製被筒、ストック、ベークライトor(あまり知られていないが)木製グリップ
83~85年: 上記フレーム3点が濃いプラムカラーの樹脂製
86~89年: 明るいプラム
90~91年: 最末期の無印74に黒外装 74Мの誕生
といった具合になる。