へたどく
メインアーム: ウィンチェスター M1892
パチ路軍
10/19（土）開催のPHS3、参加者も順調に増えているみたいですね。
ちなみに、私は八路軍にて参戦致します。
装備はこんな感じ。
後はヤフオクで入札中の青天白日旗が無事落札できれば完成です。
着てみたアル。
剣を背負ってる紐がちょっと余り過ぎて邪魔アルね、今度再調整するアルよ。
ちなみに、ゲートルは勿論八路軍のナウなヤングにバカウケなゴボウ巻き。
足首と膝くらいまでが均質の太さになると、八路軍的にはカッコイイらしいです。
写真を撮り終わってからひょいっと出て来たナチの雑嚢。
本当は旧軍の雑嚢が欲しかったんですが、明日は明日で色々雑用（二百三高地ブログの更新とか、布脚絆の補修とか。そして今日と明後日は当然お仕事）が一杯でどうにも動けないので、有りモノで代用しちゃいましたｗ
日本軍雑嚢は上野近辺で仕事がある日まで我慢じゃ。
以上、八路軍でしたが…こりゃ八路ってよりはパチ路だよなぁｗ
まぁ、他の各国軍みたいに厳しく規定で律するタイプの軍（とマニア）でも無いから、これでいいかー。
何はともあれ、当日もしご一緒する方が居られましたら、宜しくお願い致します。
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コメント 15
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房菌
これはこれはなんと素晴らしいことです！中国でも八路軍をやる人は少ない、実は自分も八路軍の装備がわかりません。
実は最近自分は日本海軍と解放軍海軍のものを集めた すぐにアップします
へたどく
房菌さん>>
房菌さんが戦前日本の精髄たる帝国海軍制服を着て、私が現代中国の基礎を築いた八路軍制服を着る……あべこべと言うか、国際交流と言うか、不思議な気分ですなｗｗ
しかし、中国のミリタリーマニアでも、八路軍の装備は良く分からないとは……八路軍とは謎の多い軍隊である。
房菌
へたどくさん>>、
そうですね、こういう国際交流は面白いですね、相手の国の軍服を集まるように、色々な方面の愛好者で中日の友好関係を進ませます、これこそわたしが望んだことです。
もともとわたしは日本帝国軍や自衛隊の制服に興味がありますね！ｗｗ
中国のミリタリーマニアは八路軍の装備は良く分からないことは八路軍をやる人は少ないかもしれません、中国のドラマの影響で、もともと八路軍に興味がある人も そんな強すぎ八路軍を見たら、この興味を捨てるかもしれません、それからみんなは八路軍の装備を研究するつもりはないかも。もう一点は、少なくとも２０００年から多いの中国のドラマ用WWII国民軍や八路軍用道具はレプリカとして使えません、それはそんな道具は歴史の本物と似ていません、ですからミリタリーマニアは国民軍や八路軍の装備を集めにくい。
それでも八路軍の装備を集める人もいるはずだろう、ただわたしたちは知らないかもしれません。
そしてね！謎といえば、最近はおかしい写真を一枚見ました、それは陕北の共産軍（その時は解放軍）だった、おかしいところはこの写真の中の二人はUD42を持っていた、UD４２を使った写真はもともととても少なかった、その写真はその少なかった写真の一枚、第二次世界大戦終わった前、UD４２は米軍の秘密武器だった、なぜ中国の共産軍はUD４２を持っていたの？今でも多いのアメリカ武器歴史研究者はその写真に興味が持っています、でもいったいなぜ共産軍はUD４２を持っていたか、それは今でも分かりません
へたどく
房菌さん＞＞
房菌さんとは逆に、私は余り旧軍や自衛隊には興味が無い……本当に不思議ですねｗ
>中国のドラマの影響
確かに、手榴弾でゼロ戦を落としたり、「やり過ぎじゃないか？！」と思う演出も時々見掛けますね…
それを見て、真面目な歴史・ミリタリーマニアが興味を失う可能性は十分ありますね。
長年の疑問が氷解しました。
>少なくとも２０００年から多いの中国のドラマ用WWII国民軍や八路軍用道具はレプリカとして使えません
全く仰る通りです！
私は最初に八路軍の舞台衣装という上着を購入したのですが、これが酷い出来でして……残ってる写真と全然似てませんでした。その為、後からオークションで実物を落札しました。
>共産軍がUD42を所持
そんな写真が有るのですか！？
本当に、八路軍・国府軍の装備は種類が多すぎて良く分からないですね…
こういった研究では先進的なアメリカの研究家にも分からないなんて。
面白いお話、有難う御座いました。
房菌
へたどくさん＞＞
その写真は日記でアップしました！せひ見てください。