メインアーム: SCAR-L CQB
SG550を分解&簡易清掃
昨日の日記を書いた後、どうやっても外れないレシーバーロックピンに「イラッ☆」ときたので、ヤケクソになってガムテープを巻いたラジオペンチでフレームとピンを挟み込み、力任せに締めたら「ポンッ!」と抜けました!
改めて、金属フレームの強度を思い知らされた瞬間でした。
とりあえず、アッパーを外して本格的にインナーバレルを清掃しました。
配送された日に何度か清掃しておいたのですが、微妙に薄緑の汚れが付いたのでしっかりと除去しておきました。
↑そして、出てきた黄緑色のチャンバーパッキン。
う~む、海外製のパッキンはあまり良い噂を聞かないのでシステマのエナジーホップパッキン に交換する予定です。
メカボは弄らない予定です。
4万の品をジャンク品に変えるわけにはいかないので・・・。
私がメカボを開けるとバネとギアが飛び散って「助けてド○えも~ん!」となるのが目に見えています。(笑)
デチューンはされていないとのネット情報なので、私はSIGちゃんを信じます!
~今回の整備内容~
・バレル清掃
・レシーバーロックピン周りをヤスリで削る
・チャンバーパッキン交換予定
・ネジ穴が若干ナメたネジを交換予定
ちなみに、分解は硬いロックピンとネジ以外はマルイ製SIG552より楽でしたね。
配線も綺麗にまとまっていますし、最近の中華も侮れないですね。(台湾って中華なのか分かりませんが)
あれ、そういえばsⅡs製のエアコキP99をレビューするって言ってたような・・・?
パッキンを交換後、一段落してからにしましょうかね。
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コメント 6
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アネクドート
こんにちは。
整備お疲れ様です。
メタルフレームは丈夫にできている分、分解も大変なんですね。
G&Gはやはり中華の中でも品質が良いんでしょう。
しかし、黄緑色のパッキンとは…怪しいですね。
インナーバレルも換えたら良いと思いますけど
SIG550くらい長いバレルだと高いですらねぇ。
それはまたお財布に余裕ができた時と言うことで…。