グロッキーK
メインアーム: KAC PDW 8inch
【求アド】ホロサイトとオープンドットサイトのゲーム的視点での差異
ども。タイトルですが、いまいちまだ理解できてない部分なので、どなたかアドバイス頂けると嬉しいです。
僕は走り回って接敵、近距離戦闘を旨とするアタッカースタイルなので、いわゆる「オープンドットサイト」を愛用しています。↓の感じの機器ですね。
このオープンドットサイトと、いわゆる「スコープ」の違いは、精度や機能(倍率)と覗きやすさのトレードオフであることは理解しています。
一方、よくフィールドでM4などアサルトライフルに装着している方を見かける「ホロサイト」はどのような位置づけになるんでしょうか?ゲーム的な性能の違い、という意味で。
なにしろ使ったことが無いので…イメージ的には精度/覗きやすさのバランスが良いのかな?と思っているのですが、実際のところはどうなんでしょうか?
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コメント 7
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Sho★
オーブンドットレプ、T1ドットレプ、ホロサイトレプ所持してます。
オープンレプとホロレプを比較して、見やすさ、調整のしやすさ、値段、重量において全てオープンレプの方が優れていると感じました。特にホロレプはレティクルが明るさ最大にしてもあまり明るくありませんでした。
実物ホロだと鮮明なホログラフィックと過酷な使用に耐えられる耐久性が評価されているのだと思います。
伍拾参式ヘタレ
こんにちは。
ホロのレプリカは内部的にはドットサイトなので、単に見た目の問題だと思います。
実物と基本的に同じ構造のドットサイトと違い構造が違うものを無理矢理押し込んでいるためか、性能がドットサイトに劣るという話も耳にします。
ホロサイトの実物はレンズにレーザーでレティクルを投影するため、レンズの一部に泥等の汚れがついたりレンズ自体が破損しても、残った部分でサイティングが可能なんだそうです。
ハーフミラーやレンズの組み合わせで出来ているドットサイトより頑丈という点が評価されているのでしょうね。
余談ですがホロサイトとドットサイトはブースターを使って倍率をつけることでスコープの代用にも使えますね。
実際にレプリカのドットサイトとブースターのセットを運用していますが、クロスヘアが光るスコープのような感じです。
スコープ単体と違いブースターだけを外したり横に避けることで近距離でも問題なく使えるので便利です。