メインアーム: M1911A1 コルトガバメント
P7M13(MGC)
グリップが太いので握りにくく、特殊な構造のせいで慣熟に時間を要し、ヘビーウェイトのスライドはすぐ割れ、一番のウリであるスクイズ・コッカーはトラブル続発。
そんな可愛い子、MGCのP7M13を、この度諸事情で入手しました。
パッケージは黒いプラ。中身は全て揃ってます。ガスボンベもあるぞ。
撃ってみると、かなり良い。ズシンとくるリコイル、スクイズコッカーの独特な操作感、ホップは無いながら素直な弾道。スライドが割れないなら、ガンガン撃てるのになぁ。
というわけで、こちら。なんと、メタルスライド、メタルアウター、インナーバレル、スクイズコッカーパーツのセット。元値の半額でした。
実は冒頭の画像は既に組み込んだものです。組み込みには加工が必要でしたが、すり合わせはそれ程必要ありませんでした。
スライド操作時のジャキっという良い音がたまりません。何より、割れの心配が無いのですから素晴らしい事です。また、純正に有った余計な刻印も消されており、よりリアルになってます。
ただ、スクイズコッカーのパーツはスライドストップがかからなくなる不具合が有り、これの修正にかなり手間取りました。修正後は確実にかかり、動きもスムーズになりました。
インナーバレルの交換により、弾道も更に安定しました。
LCTのG3と。
なんか良いですね、この組み合わせ。
因みにシューマッハもあるぞ
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