黒蜜
メインアーム: AKS74U
旧時代サブマシンガンはロマン!
(」・ω・)オッス!
古い世代の短機関銃っていいですよね!
MP40やステンガン
グリースガンやトンプソン!
当時世界ではたくさんのサブマシンガンが開発されてきました。
自分が特に気に入ってるのは
PPSh-41と言う
1941年に
ソビエト連邦が開発したサブマシンガンです。
形が似たものにMP18がありますが・・・・
特徴的なドラムマガジンに惹かれました。
もちろん通常マガジンもあります。
で、その電動ガンを見つけたのですが。
スペアの箱型マガジンが無駄に高い・・・・
でもドラムマガジンでも十分運用出来ると思います。
いつか絶対に手に入れたいサブマシンガン候補の話でした。
ではでは(`・ω・´)ゞ
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コメント 4
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斜陽のБеркут
ПП-90、ПП-91 ケダール、ОЦ-02 キパリス、ラドム PM-63、PM-84、スコーピオン、Vz. 26……短機いいよなー(東側趣向)
二次戦期~冷戦中に生産された軍用短機関銃はローコスト感と必要十分な実用性を兼ねた設計コンセプトに惹かれる。
ППШ-41は冷戦初期のワルシャワパクト圏でソ連軍の使い古しが出回っていたみたいだが、史料を見るとAKシリーズが配備された後も部隊内で併用されている写真(50~60年代?)があったり、他にも古参兵が個人的に持ち込んで使用していたなんて話も聞いたことがあるので、銃としては型落ちもいいところながら何かと使い勝手が良かったかもしれない。
拳銃弾としても貫通力の高いトカレフ弾を使うあたりPDWに近い運用が……おっと、ここからは妄想か
自分も35連の箱型弾倉が好みれす。トンプソンの28年モデル然り、AK+75連マグや最近ではПП-19ビゾンやM4+Cマグみたいな、どうにもコンパクトな銃に大容量のマグを装着してヒャッハーするのは厨臭くて性に合わないww
まぁでもリアルカウントポリシーを遵守して戦っている我が隊では数十発が裕に入る(という設定の)ドラムマグは至近距離の遭遇戦で火力的優位に立てるので有り難いことは有り難いが、何で自動小銃やSMG如きがデカいマグぶら下げる必要があるんですかと…… 分隊支援火器でもあるまいし、ライフル射手なんて30発でひたすら狙って撃ち続けていればいいのです(´・ω・`)
長文失礼
そ し て
ППШを買った暁には東側に亡命しよう(提案)
二次戦ソ連でも東ドイツでもベトコンでも、安く揃って得物に似合う装備が沢山ある!
黒蜜
コメントありがとうございます。
東側の短機関銃はどれもこれも最高ですね。
喜んで亡命しますよ~(歓喜)
骨牌
M1A1が最近欲しくなりましたヽ(・∀・)ノ
いまの銃より昔の方が鉄と火薬ってイメージなんで好きです
だからAKが好きなのかも
最近お店で二次戦フランス軍のエアコキライフル見つけて買いそうになりますた
黒蜜
樹脂と鉄もいいですけど、昔ながらの木と鉄って感じがたまらないですよね~