エムジェイ(MJ62)
メインアーム: MP7A1
森林資源をめぐるパンダとアライグマの抗争
旦那の会社の有志のサバゲチームと同業他社のチームの、交流戦に混じってみました。
最初の何ゲームかは、学習能力皆無のいつものイノシシ戦法でしたが、途中から、ちょっと調子のいいAKを携えて、いつもとは違い櫓の上に陣取ってみました。ポケットには多弾マグをありったけ。絶え間なく、とはいきませんが、敵がよく隠れてる遮蔽物や、当てたらよく音がする遮蔽物へ断続的に球を送り込み、時折敵の姿が見えたら位置をシャウトし牽制玉を打ち込みます。
そんなしてるうちに、敵の狙撃手が敵陣の櫓にのぼってこちらを撃ってきたので反撃、櫓同士の空中戦に突入。ぶっちゃけお互い届いてないんだけど。
結局時間いっぱい撃ちまくり、600連を3本カラにしました。1ゲームにこんなに撃ったの初めてだわ。
以前日記で、ウチのチームには分隊支援が足りないよね。と言った気がします。そうなんです。SAWだけに。
今回はAKを使い、多弾マグをシコタマ持ち込んでやってみましたが、やはり一人固定砲台がいると、、戦略の幅が増えますね。なので、今後の鉄砲のカスタム方針として、SAW的なものを開発してみようかなと思ったのでした。
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コメント 2
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ゲッター1
新着から失礼します(^_^ゞ
電動AKの弾幕は…
ある意味に脅威です(>_<)
自分もAKを使う時に…たまにスタート時に弾道を張ります。
因みに…今もあるか?不明ですが…
1000連マガジンを使って弾幕を張る事も…暫しありました。(笑)
5C24
ダンナです(汗)
いやーあのAKはすごかった。
狙ったとこにちゃんと当たるってのが脅威に感じたという。