なんか可哀そう・・・。ってこれってどうなの？

2015年5月8日

サバゲー参加日

2015年5月7日

サバゲーフィールド

ASOBIBA 秋葉原（アソビバ）

東京都
インドア

戦績

ヒット 0 回
キル 0 回
フラッグゲット 0 回

一緒に参加した人たち 0

一緒に参加した人はいません。

昨日時間ができたので、初めてアソビバ秋葉原に行ってきました。
室内にしては面白い作り込みをしてありましたが、うーんって感じでした。
まず、画像にあるように、サバゲ初体験の方がレンタルしていたゴーグル。
光の加減でゴーグルレンズの左の方しか上手く写らなかったのですが、レンズにヒビが入っていますよね。
しかも一つだけではなく無数に。左側だけでこの数な上に、レンズ全体がこの状態でした。
金払ってレンタルしているのに、これが渡されるって。
完全なヒビではないものの、これはいかがなもんかと思い、思わずこの方に声をかけて写真を撮らせてもらっちゃいました。
そんでもって、思わずゴーグルの付け心地を聞いてしまいましたが「良く見えますよ☆ルンルン」と答えてくれたこの方。
「はじめてがゆえに、これが当たり前なんだろうと思われたくない自分。」
会社としてやっている以上は、利益を上げることや装備資器材にかける費用は削りたいところではありますが、安全対策のリスクを削るってサバゲを主催する側からしてどうなのかなぁ・・・。
この日はゴーグルの予備を持っていなかったので、貸してあげることができずに申し訳ないと、なんかこっちが申し訳なくなってしまいました。
一緒にプレーする仲間がこんなゴーグル持ってきたら自分は参加させませんけどね絶対に。だってこの時点でゴーグルの安全に対する意識が低いってことになりますもん。
アソビバ秋葉原さん。今後の対応どうします？？
そんなことを思いつつ、この状態でレンタルとして使い続ける理由を聞き忘れてしまった自分に反省。
サバゲーマーなら聞かなければいけなかったな。

次に弾速チェック。
常連さん？に甘いと思います。
～こんなやり取りが～
店員「何グラム入ってます？（マガジンに）」
常連１「これ何グラム～？？」常連２「０．２５じゃないかなぁ」
店員「ここ０．２までしか使えないですよ」
常連２「あっ、じゃぁ０．２ですよ」
店員そのまま弾速チェックを始める。
店員「おぉ～越えてないですね。（←マルイの次世代は箱出しでも越えてしまうことがあるからだと思う）OKです。」

まず、そんなあやふやな状況なのに、店側で用意している０．２ｇ弾で計測をしないのはなぜなんだろう・・・。
そもそも安全対策や使用するエアガン全ての初速に厳しくというのであれば、使用する全てにおいて店側で用意した弾を使って計測することが本来の姿なのではないでしょうか。
～もし私の見えていないところで、０．２ｇ弾を超ハイスピードローディングをしていたらごめんなさい。私の見間違いです～
常連だから大丈夫？！
せめてこんなあやふやな状態の時くらいは、用意した弾で計測しては良いのではないでしょうか。
いくら常連さんといえども、安全対策に関する統一ルールは破ってはいけないのではないのでしょうか。

とまぁ、こんな流れがありつつも、ゲームは思考を凝らした内容（といっても定番のスパイ戦や攻防戦、大統領戦や２人１組のバディ戦、ターミネーター戦など）をやりました。
ちなみに、ターミネーター役の店員さんがフルサイズの電動ガン（コスタが使ってそうなやつ）を持って、あの狭く逃げ隠れしにくいインドアフィールドの中を、初心者経験者構わず発砲している姿には、本当のターミネーターかと思ってしまいました。
「キャーキャー言ってマジで逃げてたサバゲ初めての女の子たち。痛い思いをするのがサバゲの全てじゃないから誤解しないでね（汗）」

秋葉原という場所柄や環境が良いこともあり、雰囲気を楽しむには良フィールドではないかと思いました。
次は日曜日が休みだから、どこに行こうかなぁ・・・。
っと、その前に昨日のも含めて撮りためてるビデオ編集しなきゃ（汗）
みなさん、楽しいサバゲライフを☆

このコンテンツの公開範囲 インターネット全体
コメントを受け付ける範囲 サバゲーるメンバーまで