昨日は他チーム主催の夜戦サバゲーに参加してきました。
8時半集合と聞いていたのに8時に到着したらすでに駐車場はいっぱいでびっくりしました。
私は友好チームさんに混ぜてもらい、対戦チームはわざわざ四国から遠征されてきたそうです。
参加人数は40人ほどでした。

しかし今回は相棒のファマス2号機が突然の作動不良を起こしました。
家で準備をしている時バッテリーを繫いでもセレクターを切り替えても
うんともすんとも言わなくなって焦りました。
出発まであと1時間、今からメカボを分解している時間は無いので予備の3号機を持ち出しました。
しかし更に問題が起きました。
フィールドもって行ってファマス3号を試射してみると全くゼロイン調整されていないのです。(>_<)
これでは狙えないので結局ステアーHCの出番になりました。

最初の4ゲームは600発限定ゲームでした。
しかし、相手のチームにはナイトビジョンと強力なライトを持った人が何人もいました。
ゲームが始まると相手は真っ暗な茂みの中をダッシュで走って来ましたね。
「この暗闇の中でなんであんなスタートダッシュができるの?」と不思議でした。
こっちは強力なライトに照らされてスタートすると
すぐに地面にべったりと張り付く事が多くほとんど動けませんでしたね。
ライトに向かって射撃するのが精一杯でした。
さらに伏せているのでマグチェンジができませんでした。

裏になり「じゃあ今度はライトに照らされて無い方向に行こう」と思いました。
手近なブッシュに身を隠し、頭を出して見て「うわー真っ暗、何も見えねぇ」と思って移動しようと
ブッシュを出た途端ゴーグルに「コツ」という音が。瞬殺でした。「マジか~?」と思いました。
夜の暗闇でナイトビジョンや強力なライトがこうも有利とは思いませんでした。
私のライトはファマスに取り付けてあったので出番が無く残念でした。

600発制限は4ゲームで終わり、後は無制限戦になったのですが展開はあまり変わらず。
1マガジン撃つことはおろか、相手が見えないので1発も撃たないまま退場することもしばしば。
とくにラスゲーを1発も撃たないままヒットになったのが非常に残念でしたね。
でも1ヶ月ぶりのサバゲーは非常に楽しかったです。

後また脱水症状になりかけましたね。
ゲーム前から汗がだらだら留まらなくて「暑いな」と思っていましたが
何ゲーム化するとイスに汗の水溜りができ、立ち上がるとズボンの裾から
汗がじょばあっと出てきて足元に水溜りができました。
「これはヤバイ」と思って水分を取りつつ塩飴を舐めて首に冷却シートを貼っておきました。
何度かアイスクリームやお茶の差し入れがあったのが嬉しかったですね。
皆さんも熱中症には気をつけましょう。

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コメント 7

これ以上ありません。

猫又

猫又

>>恋人たちの星祭り
>>恋人たちの
>>恋 人
くそぅ・・・!くそぅ!

アネクドート

アネクドート

猫又さま、コメントありがとうございます。

猫又さんはまだ学生なんですから出会いはまだこれからですよ。
私が言うのもなんですが、春は近いと信じましょうね。

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