先日の定例ゲームで集弾性の悪かったファマス2号機ですが
電気くらげの足でも千切れたのかと思ってパッキンを交換するため久々に全バラししました。
新旧のパッキンを比べても得に磨耗している様子も無く違いは解りませんでしたがとりあえず交換しました。
そして本体を組み立てる時何気なく銃口が目に入りました。
するとサプレッサー内部の先端付近に線ができていました。
もしかして集弾性が悪かったのはホップのかけ過ぎでサプレッサーの内部にぶつかっていたから~?
だとしたらせっかくチャンバーパッキン交換したのに~。orz

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コメント 8

これ以上ありません。

とき

とき

ホップをかけすぎるとそんな事も起こるんですね(*_*;

屋外で参加する時はいつも30mくらいでホップ調整するのですが、適正ホップと言われているのはどういうものなんでしょうか…(@@;)

todosan

todosan

こんにちわw
よくありますよね・・・・
部品交換後の発見って・・・
でも、交換できたらしばらくは全バラシしないと思えばね・・・・

でわでわw


追伸
来年の抱負はどうしよう・・・・

アネクドート

アネクドート

とき さま、コメントありがとうございます。

気をつけないと最悪サプレッサーの先端が歪みます。(>_<)

適正ホップというのは弾がまっすぐ飛んだ後に落ちたらできてます。
射程限界付近で上に少し上がって落ちたらホップのかけ過ぎです。
これでは狙った場所からちょうど上に外れてしまうのでホップダイヤルを少し戻してやりましょう。
適正ホップは弾の重さ、使用BB弾のメーカーによって微妙に違います。
これをレンジで弾道を見ながら調節して適正ホップを見つけてください。

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