メインアーム: ブーニーハット ウッドランド
たのしかったエステート
サバゲー参加日
サバゲーフィールド
Estate(エステート)
- 長野県
- セミインドア
戦績
- ヒット 0 回
- キル 0 回
- フラッグゲット 0 回
一緒に参加した人たち 16
【9月22日(火) 長野県 戸隠ホテル】
前夜のBBQではプロのテキ屋が焼きそばを焼いていたり
ホテルのバーに深夜まで溜まっている輩がいたり
真夜中にエステートまで散歩していった連中がいたり
いろいろと混沌とした戸隠の夜だった。
その結果、朝になると無数の屍が転がっていた。
よし、少なくとも俺は目が覚めた。サバゲーやろう。
【今回のメインアーム】
サイクロンショック(メガナーフ)、マルシン レイジングブル(8mm)
今回のエステートでは変則レギュレーションのため
電動ガンはもちろんのこと、セミオートハンドガンすら出番はなかった。
エアコキハンドガン:装弾数2発制限。スペアマガジン使用不可。
弾の手込めはOK。
リボルバー:リアカンのみ使用可能。その他制限はなし。
ナーフ:使用可。とくに制限なし。
一見、無茶なレギュレーションに思えるが
実際はかなり合理的なバランス調整だった。
↑これがヒットクール倶楽部のガチサバゲーだ!
エステートというフィールドは廃旅館というロケーションなので
射線も動線も一般的なフィールドよりも非常に多い。
そのためヘタに高火力、高精度なエアガンを使ってしまうと
せっかくの魅力的な動線が制限されてしまう。
エアコキハンドガンも精度が高いので、今のメンバーの射撃スキルを考えると
エステートの動線を塞ぐにはじゅうぶんすぎてしまう。
その点、弾数を制限することで膠着することなく
ゲームに動きがうまれていた。
リボルバーは単に6発撃てるということだけがアドバンテージで
正直マルシンのリボルバーは中距離以上では精度が心もとないが
2発装填だが精度の高いエアコキと比べて一長一短の、なんとも言えないバランスを生み出していた。
↑通称“エフの木”と呼ばれる樹木。
昼飯は初日がシチュー&ライス、翌日があんかけかた焼きそば。
まあまあおいしかった。でも本当は蕎麦が食べたかった。
今回は長野にいるあいだ一度も雨に降られなかった。
過去のエステート旅行では1日はかならず雨だったので
完全に晴れのエステートをみんな満喫。
シルバーウィークで最も帰りの高速が混むと予想された22日だったので
帰りは温泉でゆっくり疲れを癒やし、夜10時頃に長野を出発。
【9月22日 AM1:00 埼玉県 関越自動車道 三芳PA上り線】
2日ぶりに三芳PAにもどってきた。
来た時と同じく渋滞はまったくなく、体感的にはあっという間に帰ってきた感。
なすびーさんから荷物を受け取りがてら1時間くらいダベってから帰宅。
参加したみなさんお疲れ様でした。
行きと帰りで荷物運んでくれたリーダーとなすびーさん、どうもありがとうございました^^
今回の走行距離730km。
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コメント 6
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ぐっさん
サバゲとツーリングを両立できて羨ましいです!!