メインアーム: タネガシマ
【ゲームレポ】14.06.29(日) 仮装大将 @ OPS-無制限
サバゲー参加日
サバゲーフィールド
OPS(オーピーエス)
- 東京都
- アウトドア(森林)
戦績
- ヒット -- 回
- キル -- 回
- フラッグゲット -- 回
F-03 です。
知人一派が集結とのことで、OPSに行ってきました。
■全体の状況■
人数=約80名
気候=ラスト以外は奇跡的に晴れ
-ゲームの展開-
実施ゲームはほぼフラッグ戦。
特殊ゲームは多分久々の大将戦くらい。
まずチーム分けの段階で知人一派が概ね両軍に分割。
そのためか開幕から丘で知人一派での潰し合いになることが多く、そこから生き残った側(ほぼ黄色開始側)がOPS王道パターンで押し切る…と言う図式が主。
そんな中、この日はどうやら前線まで上がれないルーキーが多かったようで、前線確保からの押しの一手が弱かったのがこの日の印象です。
■今回の戦友■
・ある意味、某大尉より付き合いは長いかもしれません
・毎度心にリサ(ry) PET
・業界用語的には「一般人」
・巨(ry)
・痛銃士
・EX-Stage 組
・意外と無い組み合わせ
・諸々大集合
・・・ホントに勢揃いw
■個人的な動き■
PHOTO:ちゅんty・・・すぱろー さん。
いや~、いつも見事に当時の姿を「切り取ったかの如く」綺麗に撮ってくれますよ。
メインアーマーは「甲冑 with タネガシマ」。
遂に行くところまで行ってしまった感満載。全部日清○品のせいだ。
肝心の動きとしては、ほぼ徘徊乙。捻挫はさて置き、兜がとにかくツラい。
帷子(かたびら)部があちこちに干渉してしまうので首の稼働範囲が非常に狭く、特に首を上向きにすることがほぼ出来ないために屈みながらの移動が出来ず、ほぼ棒立ち。
逆に兜さえ脱いでしまえば意外に動けるので、とにかく頭だけどうするかが今後の課題。
まぁその前に先ずは足の完治ですが。
・何の変哲も無い「2KILL⇒DEATH」の様子(ゲーム開始3分後より)
・・・某日○食品のCMには限りなく遠い。
■コスプレ レビュー■ (以下、長文)
元々「ガチ装備」について全く興味が無かった私ですが、今回初めてそんな装備をしてみたので感想を。
一言で言えば「動けない」。
装備の重さもそうですが、各装備の装着による可動範囲の狭さと瞬発力において非常に制限がかかってしまいます。具体的に言えば「顔が動かせない」・「腕が回らない」・「ダッシュが遅くなりすぎる」等。
装備によってはむしろ、下手に転倒すると「装備品が体に刺さる・めり込むなどの危険もあるでしょう。
ともなれば、戦い方も必然的に「動かない」スタイルが基本となり、動き方もほぼほぼ「型にハマった動き方」を取らざるを得ません。
「装備品の性能」によって大きくアドバンテージが取れる実物と違って、どうしても「ゴッコ遊びの一環」でしかないサバゲーでは文字通り「自己満」だけが全て。
ともなれば、それを補うために「得物の火力」と「連携によるカバーリング」が必要となるので、そういった意味ではコスプレ重視の方が「電動ガンを基軸にした遅延戦闘」を取るのはごくごく自然な流れなのでしょう。
あと個人的に怖いのが「被弾の感覚」。
甲冑の場合は被弾したらいい音が鳴るのですが、当然感触は体には全く伝わってきません。
ともなれば、全力で動いている時やフルオートで一斉射撃している時はそれらが一気に鈍くなるので、被弾に気付かないということも多分に出てくるのではないかと思ってしまいます。
今のところ、知人の大半が敵だった今回においてゾンビの指摘が無いので大丈夫かと思っていますが、今後も普段以上に細心の注意を払う必要がありそうですね。
まぁ、イカレ甲冑野郎と最新米兵装備を一緒にするなって話ですが。
二次会=「千年の宴 新百合ケ丘店」
三次会=「九龍 戦闘市街区」
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コメント 13
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NABE
おつっした!
ピントがズレて惜しい写真が結構あったね…
今度は光る棒を持ってオタ芸しなきゃ!
F-03
> NABE 氏
乙ー。
流石に基本動いている人を撮ってるからねぇ。そればっかりは仕方ないでしょう。
もうひとつのCMの方かw
ゼニム
お疲れ様でした。
まさか甲冑になってくるとは思ってもいませんでしたよw
次回甲冑を装着する時に一緒になりましたら、
居合刀(木剣)をもって行きますよww
F-03
> 銭無 氏
むしろ着せて居合してもらうまであるw
F-03
> シバタマサヒコ さん
是非対決しましょう。
どちらがホンモノの「プレキャリ」使いなのか・・・いざっw。