お久しぶりでござる(ノ・ω・)ノ
最近休みが雨だったり気分が落ち込んで一日中寝てたりモンハンやったりモンハンやったりモンハンやったりしててサバゲーしとらんです。
ので映画を見てた感想をば(サバゲーるの意味なし)

アメリカン・スナイパー
レイトショーで見てきました。監督がクリント・イーストウッドというので大分期待していたのですがちょっと方向性が違いましたね。
とりあえずガンマニアやドンパチ好きな人向けではないかなー?
実在の人物だったり実際起こった事を映画にすると大体嘘(というか映画の時間枠に収まる様にアレンジ)が混じるんですけど、今回はそういうこじつけ的なものを感じませんでした。
ただ、見ごたえは十分なのですが何というか・・・淡々としてる部分が多くクリス・カイルの葛藤が客観視され過ぎてる感がしたので終盤ちょっと疲れてしまいました。

登場銃器や装備品を見て思った事は「パニッシャー」マーク出過ぎw
あれかね、米兵はアメコミマニアなんですかね。
あと上映ミスなのか仕様なのかエンドロールでBGM無しとは斬新でした。

総評としてスナイパーモノならマーク・ウォルバーグ主演の「ザ・シューター極大射程」の方がアクション満載で面白い、かな。あくまでもクリス・カイルの足跡と当時の戦争状況の回想録みたいなヒューマンドラマとして見るならいいかも。

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コメント 1

これ以上ありません。

フレンドリーファイアD

フレンドリーファイアD

アメスナはイーストウッド物なので観に行きましたが肩透かしでした。
一緒に行ったサバゲーマーのカップルは楽しんでたみたいだったので結果オーライです。
ドンパチの出来の良さはスピルバーグの手腕でしょうねぇ。
まぁ見た後CQB戦やりたくなりましたがw

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