お池にハマってさぁ変態

2018年8月1日

ヽ(ﾟ∀｡)ﾉ ｳｪｰｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ(ﾟ∀｡)ﾉ ﾅｶｰﾏ
　　　　　ヽ(ﾟ∀｡)ﾉ ｺｯﾁﾀﾞﾖｰ
　　　　　　　　　　　　ヽ(ﾟ∀｡)ﾉ ﾊﾔｸｵｲﾃﾞｰ

でわ、買って熟成していた秘蔵のコレを使って一品お作りしましょう。

かつての栄光ヽ(ﾟ∀｡)ﾉ

フィンガーチャンネルがイマイチしっくり来なかったので、握り易くパラコードを巻いてました。
グリップを取り外すので数年ぶりに開放。
使い込んだ割にえらい綺麗だなｗ

角度比較。
モータ保持角度は同じ様ですね。
付属品は一切ないので純正グリップとトレードするだけです。

グリップ底部のネジを外してモータが露出します。
軸受け皿を失くさない様に注意！！
配線の配置を忘れないように記憶か写真を残すと良いですね。

グリップ基部のネジ２本をネジネジ。
グリップの長さのドライバーが必要になるので、写真に写ってるようなビット交換型では難しいです。
※ドライバーの先にあるのが皿ですよ。

逆の手順でグリップを嵌め、配線に注意してモータを戻し、配線を差し込む。
底部の蓋をネジで止めて完成。

感動する程の握り心地になりましたｗ
恐らく予想なのだが、ＨＫ４１５等の新型ＡＲではこの位の握り感なんじゃないかと・・・
うーむ、買うの早まったかもしれんなぁ、とか思ったヽ(ﾟ∀｡)ﾉ

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