銃医～オペ記録vol.1～

2014年6月4日

「これからオペを始めます。」
そうおもむろに取り出したのは10禁ΩOMEGAである。
戦場では弾速チェック０．２６/jを記録するエアーコッキングガンだ。
メディックの懐にいつもこじんまりと収まるが、
彼が懐からΩOMEGAを取り出したのを見た者は誰もいない。
そんなΩOMEGAが今日オペされることになった。

なぜ・・・？

「いてもいなくてもわからない、存在感のないモノ」

これが理由である。そんなΩOMEGAが2時間の大手術で生まれ変わる・・・！？

というわけでこんばんはメディックです。
前置きが長かったですが、ただの暇つぶしです・・・。ｗｗ
見たことあると思いますが、ただ真黒なつまらないΩOMEGAを適当に塗装しました。

ドン！！

ん？なんだこの変な色は？
実は余ってたカラーが金とディープグリーンのみだったので
適当に重ね塗りして、汚れをつけました。

背景白地なら、意外と映えるかも・・・？

うん、なんとなく重厚感がでたかな？ｗｗ

そして突きつけられるとこんな感じ

※自演・・・

孤独を感じながら自殺って感じですねｗ

ってわけで銃医vol.1でした！
（別に銃を治す人ではないですよ？ｗ）