FA-MAS逆転防止ラッチがうまくかからないトラブルの解決方法

2012年4月1日

逆転防止ラッチが正常に作動せず、長いこと冬眠状態だったFAMASですが
このたびようやく修復出来ました

修復方法には以前書いたかもしれませんが、マルイハイサイクルシリーズ用の
ベベルギアを用い、逆転防止ラッチを加工しそれに対応させるというものです

これがうまくいったため、次世代クラスのセミの切れ良さをGETすることに
成功したと思います。

さて、次はチャンバーバレル周りの調整して、早く実戦投入したいなあ
目標は次世代電動とガチでタイマンはれる飛距離と命中精度です（多分無理かな？ｗ）

現在のギアボックスの構成を書いておきます
モーター：後期タイプハイトルク純正
配線：1.25ｓｑ銀メッキテフロン皮膜ケーブル
ヒューズ：平型30A
コネクター：RC用ヨーロピアンタイプ
トリガースイッチ：FET化　IR２石（自作組み込み）
メインスプリング：PDI130％（流速）
ベベルギア：マルイHCシリーズ用ベベルギア
スパーギア：SHS13：1スパーギア
セクターギア：SHS13：1セクターギア
ノズル：デンデンムシ（組み込み予定）
バレル：かっぱ（組み込み予定）
HOPスペーサー：なまず
HOPパッキン：くらげ（組み込み予定）

さて、うまくいくといいなあ～

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コメント 6

これ以上ありません。

アネクドート

こんにちは。
修理ご苦労様です。

おおっ、これは！
FA-MAS使いとして非常に興味のあるテーマです。

そして何でしょう、このセミのキレの良さ。
素晴らしいです。羨ましいです。
うれしい情報です。
ぜひとも私もやってみたいです。

ベベルギアはポン付けできるものなのですか？
逆転防止ラッチは切断しているように見えるのですが。

ＦＡ－ＭＡＳカスタム上手くいくと良いですね。

• 2012年4月1日
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