メインアーム: AK47
疑われたゾンビ行為
前回の東京サバゲパークでのレポートの続きみたいな感じです。
良くないことなので、レポートでは書きませんでした。
・疑ってきた人との最初の戦い
ハンドガン戦での出来事。
新しいデザートイーグルの性能を活かしたいと思いながら前線へ。
撃っていたデザートイーグルのスライドが顔面に直撃するドジをした直後、その人と交戦。
素早い動きでこちらに接近してくる。
敵が自分の隠れている壁の裏にまで接近していた。
すると目の前の味方が撃たれ、壁から敵の銃と腕が出ていたのでそれを狙う。
直撃したと思ったが、敵からのヒットコールはなし。
おそらくかなり接近していたため、デザートイーグルの銃身の長さからか、狙いが外れてしまったと思う。
すると敵が顔を出し、自分の右手に敵のハンドガンがぶつかりそのまま太ももを撃たれた。
2度も痛い思いをしつつ、退場。
敵に命中させたはずなんだがなぁ…。と思い、次のゲームへ。
・疑いをかけられる
カウンター戦で先ほどの敵と交戦!
先ほどと同じく素早いダッシュでMP7?を撃ちつつ接近してくる。
自分はAKで迎撃するが当てられず。
両者当てられず、ついに距離1mぐらいまで敵が接近。
そのまま撃ち合って、お互いの脚を狙い撃った。
しかし、相手は確実に当たっているはずなのに撃ち続ける。
自分はこれだけ近いので当たればわかるが、敵の弾に当たってない(出てない?)ので撃ち続ける。
すると敵の人が「当たっているよね?」と怒りながら言って去っていった。
自分は戸惑い何もしなかったが、「あんたは当たっていないのか?」思いながらとりあえず去ることに。
・当たったかは相手依存
とても嫌な思いをした出来事でした。
今になって言いたいことは、当たったかは相手次第なんだから疑うな、ですね。
自分は、ヒットしたかどうかは相手の判断に任されるので、相手の判断に従うしかないと思っています。
なので、相手に当たっているだろと食い付くのはないなと思っています。
時々、相手に当たっているだろと疑うときは自分にもありますが、相手がヒットと言ってないので、当たってないんだなと思うしかないと思ってます。
判断は敵次第なんですから。
じゃないと、自分のようにゾンビ行為の冤罪を受けてしまい、ゾンビしてない人に傷つけることになりますから。
改めてみると、サバゲー暦1ヶ月の自分が書く内容じゃないなこれ…。
次回は楽しい日記にしたいなと思います。
あと、7月13日、東京サバゲパークに参戦予定です!
一緒になった方、よろしくお願いします!
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コメント 12
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八雲 斑鳩
新着から失礼します。
中ってるかどうかは、自分ではなく、相手の判断に任せる。
いいことだと思います。
その場で、「中ってるだろ」と意見する方は自分をベテランゲーマーで外すことは無いとでも思っているのでしょうね。
とても可哀相な方です。
テムジンさんは、今回のことは忘れて、次のゲームに向けて、気持ちを切り替えて楽しんだら良いと思いますよ♪
rokudou (ペヤング)
そんな事態に遭遇してないのですが、
知らずにヒットしてた時や相手に言われた時の
気持ちですが何と無く似てるなーと思いました。
私もサバゲー始めて間もない頃はそんな風にも思いましたが
次からルール守っていこうと思っていればいいんではないでしょうか?
敵さん硬いな…と思ったら確認の為にもう一度ヒットさせてみて
ゾンビだったり気づいてなかったら直接本人に言うのではなく
運営に報告するのが一般だと思います。