メインアーム: マテバ M-M2007
流行るかな?
今年の夏も程よく暖かかくなり
不都合な真実なのか
地球寒冷化が始まる前兆なのか解りませんが
ただ一つ解っている事は
「熱中症は怖い」と言う事です
水分補給や,塩分補給
前日の睡眠,シャツの素材・こまめな着替えなど対策は色々あります
そこでもう一つ提案
『麦わら帽子を使おう』
サバゲで頭に被るものは
テッパチ・ウソッパチ
ブーニーハット・ベイスボールキャップなどなど様々ですが
軍用でないとダメだ!という事はありません
プレデターで,ブレインはカウボーイハットを被っていました
カッコイイですよね・・・オシャレして良いんですよ
樹脂製が多いヘルメットでは
通気性は確保されますが
樹脂という素材の性質上,放熱が思うように行われません
コットンの多いキャップやブーニーハットでは
汗を吸い始めると途端に通気性は失われます
ですので,涼しく過ごすためには麦わら帽子なのです
ヤフオクにこういうのがありました
・・・なかなか良いですよね・・・迷彩とも合いそうです
真新しい白っぽいものも
ニス等を要所要所に塗りつければ
こんな感じに仕上がります
(ってか仕上がった物を買いました)
釣具屋を覗けば更に迷彩柄の麦わら帽子まで存在します
腕に自信がある方は
染Qなどで,迷彩柄を作るのも楽しいと思われます
兎に角最大の目的は
『熱中症対策』です
効果がありそうな事は何でもやって一日楽しく過ごしましょ♪
そうそう
こういう物もありました・・・大正笠
この写真はイイ物ですけれど,お安い物を手に入れてAKMを持てば・・・ね♪
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コメント 10
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日夜
>>三毛さん
じゃあ、あにぎり投げるとか
※フィールドに落ちたおにぎりは、この後スタッフが美味しく食べました
斜陽のБеркут
越 南 ス タ イ ル
ってやつですな。どちらにせよ親東側勢力が影響を拡大してくれるのは喜ばしいこと……
ベトコンもとい解放戦線も悪くありませんが、自分としてはこの時期ならソ連製の迷彩カバーオールが通気性も迷彩効果も良好でオヌヌメしたいところです。
本来はカーキの野戦服上から着用するものですが、特殊部隊などは戦闘服代わりにシャツ一枚の上にこいつを羽織るスタイルを好むので涼しそうです。お値段も数十ドル+送料とプロレタリアートに優しいですからね★
のぶ
日夜さん
ベトナムの黒い服も,なかなか涼しそうですし
アオザイ着て笠をかぶった姿も,それはそれは可愛らしいですしね~
F-03さん
農業用の物ではなく
中折れのストローハットなら
結構使っている人を見かけますよ
そして港に釣りに行けば
麦わら帽がイッパイだったりします・・・
三毛さん
直射日光でヒリヒリ焼けても私は知りませんよ(´・ω・`)
斜陽のБеркутさん
なるほど~ しかし絵が思い浮かびません・・・
しかし・・・送料の方が高くないでしょうか?
山口はがねさん
ステットソン・・・・なかなかのお値段ですねぇ
そりゃ勿体ない!
フェルト帽の中に保冷剤を入れてみる事を提案します!
斜陽のБеркут
>しかし・・・送料の方が高くないでしょうか?
流石にそんなことはありませんよwww そもそも東側軍装は(レア物除き)プロレタリア価格で調達すべし、というのが我が隊のモットーでしてね……
西側勢の悪しきプロパガンダによる先入観が根付いているためか、実用性で劣る癖にやたら高価な色物装備というレッテルを貼られてしまっている現状は大変遺憾なことです。実際はソ連時代の放出品で整えたりすれば送料込み200~300ドル程度でフル装備が組めるので、長物1~2挺を我慢すれば揃ってしまう額で革命精神溢れる初心者には密かにお勧めしたくなりますw
http://www.soviet-propaganda.com/index.php?main_page=product_info&products_id=204
迷彩カバーオールはこんなのです。映画やゲームで敵役ソ連/ロシア兵が着用していて目にする機会も多いですね。
こいつの場合重量は0.7kg、日本への送料は19ドルになります。西欧なんかからであれば地理的要因に加えて割高な配送サービスによりもう少し送料が嵩みますが、経験上ロシアやウクライナのショップからは安く送られてきています。
のぶ
迷彩オーバーオールはなんとなくニンジャ!
うん,やっぱりストローハットをかぶりますね