斜陽のБеркут
メインアーム: AKS74N
泥まみれで 投稿者:変態チェキスト(27 декабря 1990)
ビボーロク-2 コルホーズ林にて
2~3戦でAK内のNi-MHバッテリーがダウン→一桁℃の低気温下でエアコキ同然のガスブロ拳銃を抜いて応戦 生き残るべく走って転げてズサー⊂´⌒⊃゚д゚)⊃ した結果
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コメント 3
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斜陽のБеркут
そしてこれがKLMK汁こと核攻撃時の熱線から着用者を守る溶剤……すら視認出来なくなる濃度の当日の泥水である
共産趣味系男子
く さ そ う
溶剤まみれのKLMKを舐めあって風呂で洗濯したりした。ああ〜〜たまらねえぜ。
斜陽のБеркут
>同志КМСМЛЦ
KZSにも含まれているが、どうやらオーバーの方を素早く燃やして下の野戦服なり人体なりを守るための可燃溶剤らしい。潤滑剤(意味深)代わりに塗りたくって激しく前後させようものなら摩擦熱で発火する可能性が微レ存…?
あとぼくのはKM(L)です(優良装備アピール)