サバゲー参加日

戦績

  • ヒット -- 回
  • キル -- 回
  • フラッグゲット 0 回

一緒に参加した人たち 0

一緒に参加した人はいません。


※ご注意:場所は都内のNBF(永田橋フィールド)です。

今年最後のNBFということで、当日は朝から100名弱、午後には110名前後の人たちが参加。
これだけ集まると運営の人が大変そうですが、参加者が積極的に指示やルールを守り、貴重な都内の無料フィールドを維持して行きたいものです。
当然各国装備が入り乱れる中、ドイツ軍マニアの人たちがノリノリで、サンタクロースや足先から頭まで全身豹柄(毛皮?)の人も登場。枯れ葉の多いところでは豹柄は迷彩効果が高いことを実感。
銃も国産・中華問わず兵器見本市のような中、MINI-GUN登場。自軍側だったのでその雄姿を堪能できました。調整には苦労されたようですが最後まで動いていたのは感動的でした。思えばアサヒのバルカン買ってどうにもならず、WA2000と取り替えてもらったことを思い出します。銀ダンが岩山で奮戦していたのが印象的でした。
フィールドは前回から大きく変わり、草が寝て見通しが多少良くなったことと、広い道路が突然出現していたことです。前回は草木が生い茂って気付かなかったのですが、ちゃんと轍もありました。季節それぞれで様子が大きく変わると説明を受けましたが、まさにその通りで、それぞれのロケーションでおもしろそうです。
ほぼ毎回すぐやられているので、十分に休息を取れました。
最後のゲームではフラッグ近くに敵が進出しているとの情報。フラッグまで戻って予想敵方向に向かうと、ガサガサと近づいてくる音が。狙いを定めていると人影出現。ドットでとらえて脳からは「撃て!」の指令。その時相手から「フレンドリー!」。既に指は止まらず数発が見事に飛んでいく。相手が手を挙げる。私は「スイマセ~ン」と平謝り。前方に味方がいるって聞いてたのにね。
撃っても撃っても人がいる状態ですから、午前のせん滅戦も午後のフラッグ戦も、どれも決着は付かなかったようです。待ち伏せや迂回進行、派手な撃ちあい等、いろいろなパターンを十分に楽しめました。

持ってった銃は、、、
・M60=マガジンから本体への給弾チューブの先に付いている金具の抜け止めのリングが無くなっていて金具を締めても固定できず、開始前に使用不能。
・MG42モドキ=ドイツ軍マニアが多い中で好評で、「MG42Boy's」の仮称を頂きました。
 気持ちよく撃ってたら、いかんせんジャンクバッテリーのためにいきなりバッテリー切れで悔しい思い。
・64式CQB=一部で好評を頂きましたが、いかんせんジャンクバッテリーのために(以下同文)
・G2010(F2000ハンター)=気持ちよく撃ってたら、いかんせんジャンク(以下同文)
・6mm機関けん銃=耐久性や作動を見るためにゲームの合間に試射。今回のゲームには未使用。10歳以下用。

後片付けは最後の方になり、帰りは多少込みましたが、さすが都内。門限の18:30にはRTB。
今度は1月9日ということですが、ぜひまた参加したいものです。

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コメント 6

これ以上ありません。

ハマナスRX

ハマナスRX

お疲れ様でした!

いいな!いいな!100人とは桁違いですねぇ・・・
一度はその位のメンバーでやってみたいなぁ~!
1月9日!連休中日ですね!
魅惑のささやきが聞こえるぅ~

ライフルケース背負って新幹線移動は勇気が要るかも?

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