メインアーム: AK102
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サバゲーレポート
おサバ イン ヤネックス
yaNex
寒いなか、大人がオモチャの鉄砲背負って遊んできました。電動グロックがアングスバネ+ライラクスバレルの組み合わせで80m/sも出てる!デュフフ・・・と喜んでいたが70m/s前半まで落ち込んだりで安定しない。BB弾の銘柄もバラバラのブレンドなので当たり前か。参加人数は少なく、15対15程度なので各自がガンバらないとゲームが成立しません。日頃鍛えた脚力を・・・とか意気込むと開幕3秒で死んだりするのでゲーム終了5分前まで地面にチラホラ見える新芽など、春の息吹を感じながら過ごしていました。やぐらが増設されていて、自然と争奪戦になるのが楽しかったです。近距離まで詰め寄るのがマイ・スタイルなので今回も敵の「近い!」「近いよ!」という声が聞けました、ブヒヒ。女性スタッフがお揃いの赤いコートを着てて可愛かったので、男性スタッフも赤いブレザーに白いパンツ、白いハットでキメてみたらカッコイイかもと思った。イメージは昭和の東京オリンピック日本選手入場。遊んでくれたオッサンとかボーイたち、お疲れ様でした、ありがとうございました。
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おサバ イン コード7
Code7Seven
コード7にてフォートレス主催定例会に参加してきました。気温が低いうえに風が強いので冷えきってしまします。バラエティゲームは正直面倒臭いなあと感じた。ガンガン、ゲームを回してもらって体温をあげたいのですが全体にスローペースで休憩が長いなあ~という印象。冬でも意外とブッシュが濃いのでスコーピオンの短射程でも普通に戦うことができました。途中、AK102を0.25弾で使っていたのですがブッシュを突き抜けて弾が遠くまでグングン伸びていく・・・。あまりの高性能にヤフオクでうっぱらうのをためらっています。ハンバーガーヒル戦では下からの撃ち上げで丘の上まで届いていることに撃った自分がビックリ。あからさまなゾンビにも遭遇せず、スタッフさんの仕切りで一日楽しく遊ばせてもらっただす。
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サバゲー=下品 おサバ=公家言葉的で上品
No9.SC
群馬5:59発、グリーン車に乗ったった。赤羽から日暮里、そっから京浜東北線、京成なんとか線、見たことないバスを乗り継いで9:20 ナンバー9着!ちょっとした旅ですな。おいしい物食べて、風呂はいって、酒・・・なら楽勝ですが、これから「おサバ」です。リュックが重いのは辛いので相棒のTENGA☆くんも私も電動コンパクトのみで参戦です。コンパクトマシンガンのカワイイながらもカッコいい感じが表現されたエエ写真だすなTENGA☆くんも80後半の初速出てるのでライフルと撃ち合いしても負けてません、いや負けてましたか?正面からいくとブッシュを突き抜けてくる長物に敵わないので、フィールド側面にコソコソと回り込み、出来るだけ近づいて「ウィポポポ・・・・!」して、逃げるのがコンパクトマシンガンの使い方。落ち葉がハラハラしてて、散歩してるだけで気持ちいいようなところで「おサバ」出来るのは幸せですね。遠いところから来た甲斐がありました。帰路、やっぱ疲れるので電動ハンドガンだけにして、更に軽量化しようと思った。
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日記
断捨離
適当に始めたサバゲーですが、色々と物が増えてきた。物が増えると心配事や迷いが生じる。余計なことに気を取られると、肝心なことに対しての判断や感性が鈍る。すべてのサバゲーグッズを段ボール箱ひとつに集約すべく断捨離、決行です。最近使ってない2軍のカモフラツナギ、ブーツ、フェイスマスク、帽子、ゴーグル、BB弾と迷いなくゴミ袋へ入れていきます。AK102もヤフオク出品してやろうかと思ったが、さすがに保留。充電器も1個に集約できんものかな?全部リポで統一してやろうかなー。本当に必要なものだけに集約すると残っているものに対する愛着が増す。物(オモチャ)を大事にするっちゅうのは物にたいする付き合い方をシビアにすることだと悟ってしまったのだ。皆さん、どんどん増えていくモノとの付き合い方、どーしてますか?
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弾数制限について
次回のデザートストーム貸切(11/13 砂漠+市街地フィールド)にてバラまき放題の大味なゲームはしたくないな、とピクニック部としては初めての弾数制限でやってみようと考えた。本職軍人さんなら30連マガジン×6くらいで180発、まあ射程も全然違うし多弾数マガジンでは最後まで撃ちきれないことも考慮して250発くらいで設定するかな?と思っていたが実際に250発を重量でザックリと計量してみると「す、すくねえ~!!こんなんでサバゲーできんのか?」う~ん、やっぱり350発は持たせたほうが面白いのかなあ・・・エアコキ使いなら50発もいらねえ!という方もいそうですけどね。弾数制限戦や、リアルカウント戦をやったことないんで、どの程度で設定するのがよろしいか御教授願えませんかね?フルオートの差し合いで膠着するよりも限られた弾数のなかで、どう立ち回るかをウンウン考えるのも楽しいと思うんですよね。
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アルデンヌ
なめこ王国、フリー参加、ピクニック部でコードセブンさんの「アルデンヌ」に行って参りました。思っていたよりフィールドは広く、エッサホイサと回り込んで裏を取ることもできます。HPのマップでは狭そうな印象を受けたので、安心しました。まだまだ造成中という感じで主に笹が濃く、視界は狭いです。スコープのせて、静かにスナイパー戦やったら燃えそうですね。ところどころに塹壕ありますが、堀りたてホヤホヤ。しゃがんだときに笹の切り口がアナルに突き刺さること数回・・・濃い笹のために視界が狭くて戦況が全体的に俯瞰し辛いことが気になりました。あと、スタッフさんが美人なので、ちょっとドキドキするのが困ります。迂回路や外周の整備などで、非常に面白いフィールドに化けそうなので、また来たいです。
ブッシュが濃いので索敵が難しい
ブッシュが開けた箇所もあり
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