フィールドについて

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エアソフトガンの取り扱いのマナー

• エアソフトガンはむき出しで持ち歩かず、必ずガンケース等にいれて持ち歩くようにしましょう。
• サバイバルゲーム開始まで、弾を内部に入れて置かず、暴発事故を防ぐようにしましょう。マガジンを常に外しましょう。
• テーブルの上に置く時など、銃口を他人に向けないようにしましょう。

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服装のマナー

着替えは必ず現地で行い、迷彩服のままで移動したり、コンビニ等に行かないようにしましょう。常に迷彩服を私服で着ているからと言って、それを全員に説明しながら行動は出来ません。近隣の方が、どういうイメージを持つかが大切です。

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使用後のマナーエアガンの運搬

BB弾の袋、飲み物の空き缶など、ゴミはすべて、自分達で始末しましょう。

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ゲームフィールドの種別

専用フィールドには大きく分けて、「アウトドア」と「インドア」があります。また、各フィールドの設備にはさまざまな趣向が凝らされ、すべてが異なった雰囲気でゲームを楽しめるようになっています。

• アウトドアフィールド（屋外）：

元々の自然を生かした、趣のあるフィールドです。広い面積をもち、爽快にゲームを楽しめるのが特長です。

• 平坦な森林フィールド：例）SEALs、ユニオンフォレスト、ホワイトベース、Beam
• 起伏がある森林フィールド：例）No9、CIMAX、SPLASH、BBジャングル、戦、戦国
• 平坦な砂漠風のフィールド：例）デザートストーム川越、デザートユニオン
• 市街地風のフィールド：例）バトルシティユニオン、ヘッドショット、ユニオンベース、オアシス、HQ東海

• インドアフィールド（屋内）：

フィールドによって、2階構造になっていたり、部屋やバリケードに工夫がなされています。雨天など、天候を問わず楽しめるのが特長です。
例）ASOBIBA、どん八、U-BOX、SPLASH、トリガートーク、BLAM、IBF、CQB-GYM、スペシャルフォース

• アウトドア＆インドア：

アウトドアの部分とインドアの部分が両方存在します。
例）CKF、F2プラント、エステート

初心者がどこのフィールドがいいかは、好みです。インドアなら私服でぶらりといけますが、ある程度の技術差がはっきりでます。アウトドアなら銃の性能差がはっきりでます。（初心者の場合ですが）

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ゲームフィールドの規模

フィールドが行っている「定例会」は、100人規模から、30人規模まで多数多様に存在します。(300人集まるフィールドも数か所あります）どちらが初心者に便利かは一長一短です。

初心者だから多い中に混ざった方が安心かと思いがちですが、少ない方が気軽に会話でき、交流しやすい一面もあります。現状、どちらが初心者に良いかはわかりません。

一部のフィールドでは「初心者講習」を行っていますので、そちらに参加するのもアリでしょう。

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フィールド設備

現在のサバイバルゲームフィールドは、基本的なライフラインはすべて完備しています。更衣室、水洗トイレ、ショップ、水道設備、飲料/軽食販売　などは、どのフィールドでも基本的にはあります。

それ以外にも、シャワールーム、昼食注文、電動ガンを使用する際に必要なバッテリー充電、携帯などを充電したい場合のコンセントなどがあるフィールドも多々ありますので、まず最初にフィールドのＨＰを見て必要な物を用意するのがいいでしょう。

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女性に優しい設備が充実

最近のサバイバルゲームフィールドでは、女性にも安心して参加してもらえるよう、専用更衣室やシャワーなどの設備が整ってきています。その他に、一部フィールドでは、女性のみ昼食無料サービスなどの特典を用意していますので、確認してみましょう。サバイバルゲームは、女性の友だち同士のレジャー、あるいは新たなデートスポットとしても、楽しめるに違いありません。

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定例会への参加

行きたいフィールドが決まったら、そのフィールドが公開しているカレンダーに「定例会」「交流会」「フリーゲーム」をやっているか確認しましょう。自由に参加できるイベントは大体その３つで明記されています。1,500～4,000円の料金も書いてある筈です。ゲームの運営はフィールドのスタッフが行います。司会進行などもプロが行うため、スピーディなゲーム運営が期待できます。1人からでも参加でき、大勢のプレイヤーとゲームを楽しむことができます。

最近のサバイバルゲームブームで、「要予約」「当日参加可」も書いてありますので必要とあれば、予約をwebから行って下さい。
※その際に行われるルールには十分注意して下さい。「リアカン」「弾数制限」などの用語がある場合、わからなければ主催者にメールをしてみるのがいいでしょう。

後はwebに書いてある、行き方を見て、集合時間に現地に行くだけです。車推奨のフィールドが多いですが、送迎してくるフィールドも数多くあります。

レンタルする場合はその旨を書いておく事を忘れずに。レンタルの数に限りがある場合もある為、予約が必要な場所も多いです。

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貸切をしてみよう

やっぱり1人でやるのは不安。という場合は、有志を集めてフィールドを貸切する事が出来ます。ゲームの運営はフィールドを貸し切ったイベント主催者が行います。自由なゲームプランを組むことが可能です。

最低10人からが多く、8人しか集まらない場合も、10人分の金額になるので注意が必要です。1回の貸し切りにつき30,000円など。10人で割れば1人あたり定例会とほぼ同じ料金になります。完全予約制です。人気フィールドでは特に土日は3ヶ月前から予約が埋まってしまいます。。

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貸切に入れてもらおう

サバゲーるでは、貸切をする有志を集めているチームも数多くあります。サバゲーるの「イベント検索」をつかって、募集中のチームにおじゃまするのも手です。