畑 六郎左衛門 俊六さんのサバゲーレポート
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初戦(はついくさ)&次女サバゲデビュー
戦
次女(17歳)のサバゲデビューのため、条例の比較的緩やかな聖地千葉、戦さんに行ってまいりました。
フィールド運営、感動しました。野外フィールドは比較的1ゲームの時間が長く間延びした印象が強かったのですが、こちらのスタッフさんの統制は素晴らしく、開始直後に死んでも待ち時間で退屈する暇もないくらいです。また、ルールとマナーに対する確固たる信念と強制力もよく、気持ちよくゲームを楽しめました。
フィールドの概要は急斜面を挟んで大きく2つに分かれており、ブッシュの多い崖上とバリケードと櫓が多い崖下、その間が梯子と階段でつながっていました。崖の上下間でも射撃ができ、上下方向にも警戒心が必要な緊張感ある構成でした。なにより足腰に直撃しました。(><)
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初ウーパー
ウーパー新横浜
前々から気になってたウーパー新横浜さんに、夫婦で行ってきました。使った得物はFA-MASniper。
2階構造のインドアフィールドで、上下間にも射線が通る緊張感のある構造です。2階は比較的長い射線がとれる反面、1階はCQB。当然私は2階かと思いきや、ほとんど1階( ´ー`)。だって美味しい射線見つけたんですもの。おかげさまで、バックアップマンだったにも関わらずそれなりのキル数がとれました。ここ、スナイパーも活躍できますね。
また行きます、きっと行きます。
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長女(18歳)サバゲデビュー
ASOBIBA 横浜桜木町
長女がデビューしました。「あんた興味あったの?」って聞いたら、「物心ついたころから周りに戦史だの兵器だのの本ばかり並んでたら興味も沸くわ!」と言われました。(^^;
ご一緒したのは、初心者さん男性3人組と結構慣れてらっしゃる男性お一人。きれいに3対3でチーム組めました。
本日投入したのは、×4スコープを載せたMP7A1(ナンセンスなマッチング)。やっぱり前に出るにはオープンドットサイトが視野が広くていいですね。インドアフィールドでは狙撃機会も少ないですし、そもそもこの銃にそれを求めるのが間違いですね。長女はレンタルのグロック18c。
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20年振りの復活戦に選んだフィールドはバイオハザード的インドア
ASOBIBA 横浜桜木町
放棄された研究施設のようなフィールドがバイオハザード感あってとても楽しめました。
参加者は当初、3人組×1、2人組×1、単独×2でしたので、
スタッフの方の加勢で2人組(カップル)さんと私の4人でイエローチーム、
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