ラフプラン(火力重視、携行性無視の分隊支援火器)

  畑 六郎左衛門 俊六

わたくしめ、ずっとソロでやってきましたが、チーム新設に誘われまして、入ることにしました。
ポジションはコマンダー
ということで今までのように、潜入して裏とり狙撃ってわけにはいかなくなりました。まぁ単独の時はやりますけどね。

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M14を調整

  畑 六郎左衛門 俊六

 長らく懸案だったM14を調整。
 昨年、うちのすべての電動ガンを襲ったスイッチ焼けに懲りて、SBDを導入、ついでにヤフオクで2000円で落としたEG-1000(AKのモーターホルダー付き)があったので、これに交換。レスポンスが著しく向上(^^)
 次に左右にばらける弾道を落ち好かせるためにホップ押しゴムどんぴしゃを導入。ばらけるのは改善されました。ただ、左にスライスしていくので、中心線の調整が必要そうです。

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FA-MASniper剛性強化改修

  畑 六郎左衛門 俊六

 一年半ほど使ってきたFA-MASベースのスナイパーライフル(というほどの精度はでてませんが)、グリップより前は2mmアルミ板で囲ってあるおかげでガッチリしてますが、その後は少々心細い感じでした。というより、前がガッチリな分、余計に弱々しく感じてました。
 ので、フォアレシーバとメカボを結ぶ部分を、合成アップ
 なんてことはない、エポキシパテで補強しただけです^_^;

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またもや暴挙宣言(ブルパップスナイパー新造)

  畑 六郎左衛門 俊六

 昨年初夏、FA-MASで狙撃銃を作る、それも復活組で電動初いじりで・・・という暴挙宣言をしてとりあえずの成果を得たところですが、また今年も暖かくなってきて、また暴挙の虫がうずいてきました。FA-MASniperを作った後、一時、次世代AKに浮気しましたが、使ってわかるブルパップの良さ、ここ最近はFA-MASniperを使い倒しております。そして不満もふつふつ・・・。不満は書きません、代わりに欲しい銃のイメージを(^^)
 ・狙撃銃は7.62mmだなぁ
 ・ちゃんと調整できるHOPを搭載したいなぁ

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初戦(はついくさ)&次女サバゲデビュー

  畑 六郎左衛門 俊六

 次女(17歳)のサバゲデビューのため、条例の比較的緩やかな聖地千葉、戦さんに行ってまいりました。
 フィールド運営、感動しました。野外フィールドは比較的1ゲームの時間が長く間延びした印象が強かったのですが、こちらのスタッフさんの統制は素晴らしく、開始直後に死んでも待ち時間で退屈する暇もないくらいです。また、ルールとマナーに対する確固たる信念と強制力もよく、気持ちよくゲームを楽しめました。
 フィールドの概要は急斜面を挟んで大きく2つに分かれており、ブッシュの多い崖上とバリケードと櫓が多い崖下、その間が梯子と階段でつながっていました。崖の上下間でも射撃ができ、上下方向にも警戒心が必要な緊張感ある構成でした。なにより足腰に直撃しました。(><)

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初ウーパー

  畑 六郎左衛門 俊六

ウーパー新横浜

 前々から気になってたウーパー新横浜さんに、夫婦で行ってきました。使った得物はFA-MASniper。
 2階構造のインドアフィールドで、上下間にも射線が通る緊張感のある構造です。2階は比較的長い射線がとれる反面、1階はCQB。当然私は2階かと思いきや、ほとんど1階( ´ー`)。だって美味しい射線見つけたんですもの。おかげさまで、バックアップマンだったにも関わらずそれなりのキル数がとれました。ここ、スナイパーも活躍できますね。
 また行きます、きっと行きます。

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とうとう次世代を入手しました。

  畑 六郎左衛門 俊六

 妻と長女がサバゲに目覚めて次世代AKを使うようになって、知ってしまった次世代の撃ち味。あの撃ってる感を味わうとスタンダードがつまんない。M14大好きです。コツコツ作り上げたFA-MASniper気に入ってます。でも撃ってる感が物足りません。で、とうとう買うてしまいました。
 ヤフオクで24500円、Firstさんのショップチューンです。うん、いい買い物(^^)。さて、あとはマウントとスコープの到着を待つのみ(^^)
 不必要に長い(AK102で十分)とか、重い(軽いに越したことはない)とか、反動が無駄(命中精度を悪くしてる)とか悪い評価はありますが、ロマンですよロマン(^^)。これでまた狙撃をしようと目論んでます。あ、狙撃は無理かな。

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札幌1戦目(有明BASE)

  畑 六郎左衛門 俊六

 札幌に3か月ぶりに帰還、ほったらかしたM14と再会しました。購入後、その性能を確認するまでもなく、横須賀に戻ったところでしたが、3か月ぶりに再会し、同行の強襲妻とともに、札幌南部の有明BASEで性能確認しました。写真?まだ、その辺は・・・(^^;
 まず、M14はと言えば、93m/sをたたき出すパワフルな個体と確認、ただ弾道は・・・いやぁ曲がる曲がるどう弄ったらこんなに曲がるんだ?左へ左へ(^^; めんどくさいのがたまに真直ぐ行くこと(^^; かなり調整が要りそうです。
 次に有明BASEです。3つのフィールドを持った立派な野外フィールド。そのうち一つはCQB、残る2つは高低差の有無が違いとなります。広さは、まぁまぁですかね、野外用にしっかり調整した銃だと結構広さを感じないみたいですね、でも自陣側で被弾する設定もいかがかなぁ。

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リビングにガンラック設置

  畑 六郎左衛門 俊六

 妻と長女が参戦した結果、普段なら陰に隠れているはずの銃たちがリビングのオブジェに(^^; 銃をネットとつないで施錠すれば完璧ですね。
 もう、眺めてニヤニヤです。
 作成される方がいらっしゃるかどうかわかりませんが、参考までに諸元を載せます。

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妻、サバゲデビュー……後、はまった結果

  畑 六郎左衛門 俊六

 9/4(日)にデビューしてはまった妻は、ステアーHCかAK47HCを所望しました。が!ヤフオクに破格即決値段でAK102を発見!うむむ・・・次世代AKにすれば、マガジンもバッテリーも共通、重さ…重さは…あらあらよく見ればさして変わらないですね。ということで相談、いやプレゼン

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