ガチマッチで地味に技量アップ
※イカじゃないほうです。
レンジで黙々と撃つということも
中てる為には必要デスが
サバイバルゲームでは
様々な姿勢から撃って中てるということが
必須になってきます
これができないと
出現位置の高さや位置が固定されてしまうので
結果ヒットされやすくなってしまいます
そうなりにくくする為に
私のチームでは
サバイバルゲームはやらないシューティングチームと
サバイバルゲームチームとで
ガチマッチをやってます
何でシューティングチームと？と
思われるかも知れませんが
シューティングでも４０ｍを超える
レンジ射撃できる場所はそうそうありません
必然的にアウトドアになり
そうなると風の補正が必要になってきますから
サバイバルゲームと違うのは
ヒットをとられるか
とられないかの違いだけになりますから
同条件での勝負ができる好敵手となります
自前チーム設備がチープで
恥ずかしくて見せられないので
こうだといいよなぁイメージ動画をご覧ください
この何十分の一の規模の
アウトドアフィールドで
様々な射撃体勢と
ランダムな距離に対応して
射撃をしていきます
銃を委託できたりできなかったり
狭い位置や
中ててはいけないターゲットを置いてあるペナルティゾーン
もあります
移動ターゲットもあります
ひとつポイントがあって
ポジション間の移動時間は
体力差に大きく関係するので
カウントしません
マークされた位置に入ってから
中てるまでの時間と
そして
ターゲット着弾位置がスコアになります
Aさんが
５０秒かかって
２００点
Bさんが
４０秒ですが
１９２点
Aさんは２００－５０でトータル１５０点
Bさんは１９２－４０でトータル１５２点
勝負としてはBさんが勝ったということになります
短時間で高得点が指標デス
これをクラス分けして
銀ダン縛り
電ブロ縛り
BOYS縛り
エアコキハンドガン縛り
GBBハンドガン縛り
フルオート銃（PDW・SMG・アサルトライフル）縛り
スナイパー縛り
でやったり
２GUNや３GUN
ハンドガンとLMGでやったりしています
クラスによっては
高校生女子が君臨してたり
中学生や高校生が大人を圧倒したり
必ずしも
セミオートがボルトアクションに勝つとは限らない
そんな結果も出たりします
楽しみながら上手くなるがモットーデス
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コメント 10
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やま
Nazgulさん
毎回思うのですが、「練習」と表現するより、「訓練」と表現した方がしっくり来るトレーニングですね…。
自分だと、全種目で最下位になる絵しかイメージがわかないデス😱
ゲッター１
新着から(^_^ゞ
自分の以前に交流が合ったチームさんは…
サバゲーをしながら…シューティングする人達がいました。
ある程度の距離は…強かったです(>_<)
とらのすけ
今晩は！
解りますｗｗ
私の場合ですが、まともな射撃姿勢で撃てる事の方が少ないです。
時には頭がほぼ逆さまになっていたりしてｗｗｗ
ですので、ゲーム中は射撃姿勢には余りこだわらないようにしています。
（反動無いですしね）
しかし家ではローレディからのエイムの練習を
時間が有ればひたすらやったりしてますね。
そうすると、変な体制でも自然と目の前にダットや、クロスが来たりして
「おお！練習の成果、こういう時に出てるんだな～」と思うこともあります。
シューティングやってる人はエイム早そうですね。
Nazgul
やまさん
これはトレーニング効果の確認会みたいな感じです。
訓練って言うとですね、厳しいとか、ハードル上げられるとか
みんな思ってしまうので、ちょっとやろっか、というのが合言葉みたいに
なってます。
クラスは任意なので、これなら大丈夫かな？というものを練習して
出てみるといった感じです。１０禁クラスが一番激しく、大人は
プレッシャーがあると思います。真剣にやらないとビリあり得ます（笑
今スナイパーの子を教えてますけど、これは「訓練」になってるかも
知れません。考えさせて、行動させて、結果から何でそうなったかを
教えて学んでもらう感じなので。結果はこのガチマッチに表れますから、
モチベーションも出てきます。
Nazgul
ゲッター１さん
シューティングやってる子達は２０ｍくらいは殆ど問題ないです。
問題は射線を考えた動線を意識して動けないので、それはサバイバルゲームを
やって覚えるという事になりますよね。