時代で変わる射撃コスト
ガスガンの場合
当然ガスを消費する訳ですが
1発のガス消費量でのコストは
VFC GLOCK 18C(機関部箱出し)
フロン134a マルイ 0.143g/発
400g 2200円
2780発 0.8円/発 25℃※1
Co2 12g ライラクス 0.082g/発
360g 3080円
4390発 0.7円/発 10℃※2
Co2 10.4g マルシン 0.082g/発
312g 3888円
3805発 1.02円/発 10℃※2
※1 満タン計測は温度ロスあり(17発マガジンタイプ)
※2 気化エリア確保 (マガジンは市販ではなく削り出し品0.5Mpa固定)
金額は定価付近です 2022/2時点
スマホだと\(円)が文字化けしてる・・・ので修正
フロンなら叩き売りのでなければ
ライラクスCo2 12gが一番コスパが良いです
1マガジンチャージ
フロン134aだと85発前後(満タン)
Co2 12gだと気温5℃ 136発
10℃146発以上
(気温上昇で効率が上がります)
フロンガスの値段が上がったことでコストが逆転
銃によっては気温0℃未満でもブローバック可動
練習では主に1本目圧縮エアマガジン
(よくスティールチャレンジで見るアレ状態)
リロードから従来フロンマガジン→現在Co2マガジンに変更
フロン価格上昇前は割高でしたが
今はCo2で落ち着いています
マルシンからライラクスに切り替えました
屋外で練習・ゲームもするので
冬はマガジンウォ―マーと
グリップ内ウォ―マー
電装ガンナーと化していましたが
今はデリンジャー
リボルバー
ブリ―チャーARストック
S&W380
これ以外はCo2駆動です
一番影響が大きいのは長物GBB
ガス消費量は最大ハンドガンの3倍
そして温めないで撃とうものなら
リアカン時でも発射可能弾数が40%以上も減ります
これもあったので
フロン価格上昇前より
同じBB弾消費でも
今の方がお金がかからなくなりました
ひかえ目で
GBBを撃つのは
年間8万発くらい
3割長物・・・
数年前ガス代〇〇万/年
以上使ってましたね・・・
今はCo2使う分に
リキッドチャージ用フロン足しても
年10万位以下になりました
(Co2もライラクスを段ボール買いです)
家ではコンプレッサーという機械使ってます
0.5Mpaで固定
ちょっと前から始めた低J化
気化効率化(整流速・負圧対策GBBはタイミング)
これによるところも大きいですけど
(上記消費量よりチューニングで燃費が良くなってます)
フロンガスはU10戦士に分けてあげるもの入れてます
サイドアームやリボルバーはリアカンで
ほぼ気化ギリギリチャージだと
そんなに減りません(笑)
長物フロンチャージの頃は
おかしい・・・使ったのを持ってきたのか?と思う程
激減しましたけど
いままで遣ったお金を思い出しては
前に進めない
前だけを見よう!(奥様の前で言ってはいけません・笑)
海外の人でもいました
私も実家の納屋の裏とか山で
こんな事やってるので
安心しました(笑)
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コメント 6
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gale
家の周りで車使って飛び出してスティール始める日本人が一体どれほど居るのかwwww