唐突ではありますが、私はマシンピストルが好きです。マシンピストルとは主に自動拳銃にフルオート機能やバースト機能を付けた銃で拳銃なのにマシンガンという意味の分からない銃です。

基本的に拳銃にフルオート機能は要りません。
殆どの状況に置いて必要ありません。

でも、そこにロマンがあるのです。
暴れる銃口
散る弾道

普通の拳銃とは違うロマンがそこにはあります

マシンピストルに必要不可欠なのがストックです。
安定して撃つためには肩で、身体で反動を押さえる必要があります。
それを付けたら確かに使いやすくなるよ、でも

でも、それって拳銃じゃないんじゃないかな・・・

私はストックを付けた時点でピストルの進化系マシンピストルではなく、サブマシンガンの退化系になってしまうんでは無いかなと思います。

マシンピストルであればこそ、ストックは要らない。

そう思っています。

(ただしVP70を除く。)

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コメント 7

これ以上ありません。

ぱるちざん

ぱるちざん

自分は軽機関銃、グレネードランチャー、フルスチールにロマンを感じますw

重くてナンボってことですねw

マシンピストルは良いですよね~
M93Rとか、スチェッキンが好きですね。

斜陽のБеркут

斜陽のБеркут

いやいやwww きちんとフレーム全体のバランスを踏まえて短機として開発されたものこそ短機を名乗る資格があるわけであって、これは運用上のコンセプトは機関拳銃に近い小型SMGも同様
M712然りステチキン然り、ホルスターを兼ねるようなアンバランスな銃床を装着するのは実用上望ましいとされた応急措置に過ぎない。肩付けが可能となっただけで拳銃の域を出ない。
これはストック付きマウザーとは別に理想的な近接戦闘火器としてMP18が誕生した経緯を見ても明確

その理屈で言えばマイクロUzi、TMP、9mm機関拳銃なんかは(最後の名はややこしいが)マシンピストルに分類されてもおかしくなくなってしまう……

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