退役装備：ハンドガン編

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今はトイガン業界から撤退してしまったKHCの固定ガスP228と、ウェスタンアームズの超初期HWBBガスM92F。
両方共、マガジンからガスダダ漏れで、P228は本体すら市場に出回ってないので修理するしかない状態。
92Fは初期ロットですが、マガジンは改良型のRタイプに変更済み。が、現行のパーフェクトシリーズのマガジンとの互換性なし。流通もオク頼みな状態なので要修理。
2丁とも、20代の頃のサバゲの良きパートナーとして活躍してくれました。92FはBBの反動もバッチリで、後発のマルイと比較にならないくらい迫力あったので惜しい・・
P228もステルス行動時静音なので捗りました。トリガーめちゃ重いですけど・・
出来れば再び使いたい。
でも
ぶっちゃけ

めんどくせーw

今はP226とパイソン6inc.君がいるので諦めて鑑賞用として引退させてあげることにしました。
今までお疲れ様。

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コメント 10

Bell

Bell

Spikeさん、当時はこいつ達をセカンダリーに電動初期のUZIやPSG-1で戦ってました。規制も緩かったのでPSGは魔改造していて、セラミックBB弾ですら着弾すると自ら粉砕してしまうパワーでした。当然即効メカボ逝っちゃいましたけどww

Sho★

Sho★

ウチの一番古いガスガンはマルゼンのP99で復帰時にガス入れたら、ガッツリガス漏れしていました。
放置したガスタンク内はゴムの部分の油っ気がなくなっていて、それで漏れていると思うので、その部分にシリコンオイルが入ればゴムの性能を取り戻せるかも！とBelieveしてタンク内に向けてスプレー吹いたら治りました。
ただ吹いて振ってもすぐには治らなくて、何マグか試射してたら治ってました。

Bell

Bell

Sho★さん、とりあえずバルブ開放状態で２丁ともたっぷりシリコン注入して様子見してます。P226はマガジン下部からもガスが抜けているので明日まで放置してみます。92Fは発射時にガスが足りずにBBせず、コッキングしてあげると発射する状態まで回復しました。明日まで放置して再アタックしてみます。
ご指南ありがとうございます。

磯野　NAM平

磯野　NAM平

バルブのOリングって大体が工業規格品だともうので、資材屋さんとか、ハンズとかにありませんかね？

１０年の時が過ぎるとパッキンやOリングは加水分解してしまうので、 Sho★さんの場合は保存状態が良かったんじゃないでしょうか。

Bell

Bell

磯野さん、ありがとうございます。パッキンも消耗品ですもんね。さすがに20年近く放置は長すぎましたか。。やはり分解してみるのがいいみたいかな。
Oリング等はホームセンターで探してみます。

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