中古のマルイG3 SG1を購入したので、バッテリーをつないでセミオートを試しました。その際に、聞いたことのない音がしたのです。
トリガー引く→ウィン→パン!
なぜかその後にまた少しだけウィンとなります。
フルオートは普通にいい感じで回ります。

電動ガンのメカには詳しくないので、こんな状況で原因を推測できる方のアドバイスをお待ちしてます。

ちなみにこのG3は、メカボの分解整備やその他整備の練習用なので、あまりコストはかけない方針です。

よろしくお願いします!

このコンテンツの公開範囲 インターネット全体
コメントを受け付ける範囲 サバゲーるメンバーまで


スポンサーリンク

コメント 10

これ以上ありません。

 とらのすけ

とらのすけ

こんにちは。
ギアがオーバーランしているってことは、
おそらく、カットオフレバーの磨耗な気がします。
しかし、いきなり交換ではなくて、
まずはメカボ内洗浄、グリスアップで様子見ですかね。

それで、治らなければ、カットオフレバーの交換。
って感じだと思います。

このまま撃ち続けると、そのうちバーストし始める気がしますが、
今は、プリコック状態だと思うので、それはそれで美味しいかもしれません。www

 とらのすけ

とらのすけ

あ!オプティマスさんのが正解ですわ~。
私のは忘れてください。
はずかちー!ww

こやひろ

こやひろ

とらのすけさん

なるほどなご意見ありがとうございます!
セミで空撃ちしたときもノズルの長さが不均一なので、オーバーランもあるかもしれませんね。
なにせ、今回メカボを開けたのが初めてだったので、元に戻すだけでも3回やり直しました(笑)ちなみにまだ解決に至らず原因不明です〜(*_*;

こやひろ

こやひろ

オプティマスさん

ご意見ありがとうございます。
今回、見様見真似でメカボの分解をしてみましたが、グリスの劣化で各部の動きが悪そうでした。ご指摘の逆回転防止ラッチも固着気味でした。
まずは洗浄と再グリスアップで組み直してみます!
またアドバイスよろしくお願いします!

やま

やま

逆転防止ラッチなら、ラッチの細っいスプリングの取りつけ方をミスしているかもしれないですね。

でも、自分もラッチスプリングがダメになった事ありますけど、その時はピストン動かなかった気が…。
逆転防止ラッチだけでなく、セレクターと、トリガーの接点焼けもチェックした方が良いかもしれないです。
セミオートの方が電気的な負担が大きいので、接点焼けでセミが通電していないケースもあると思います。
組み直しの際に、グリスが接点に付着してしまい通電しなかったという失敗も昔やらかした事も有ります。
ご参考まで…

コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。