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メインアーム: MP5A3
HIRO THA JAP
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ASOBIBA 板橋
2014年8月28日
GSG9での経験を経て、ドイツ国防軍特殊部隊KSKより派遣された(という設定、実際はケンタッキー州出身ただのやさぐれアメリカンエアソフター)新入りのNeal隊員と共に、リニューアル後始めてAsobibaの夜短縮オープン戦(B1F)に参加。いつものごとくSAS CRWフル装備縛りで参戦したが、ゲームの回転が早く、SF10ガスマスクを外せる休憩の暇がほとんど無く、ACの効いたインドアのくせにむしろ野戦以上にやたら汗だくになってめまいまでしてきた。メガネのせいで気密もわるくレンズも曇りまくり。外気を少しでも入れて呼吸も楽にするためキャニスターを外すSAS隊員としてしてはいけないチートをしてしまった。
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