メインアーム: SCAR-L CQB
実戦投入結果
先日のサバゲーで使った装備品の結果をサラッと書いておきます。
※新兵@自身の使用感なので個人差があります。
まずはメインウェポン、NERFもどき排莢式ショットガン。
勿論、スポンジダーツ弾では無くBB弾仕様で運用。
自作ホップ付けたりOリング交換して初速上げたりして何とか「サバゲーで使えるかな?」と思って投入。
結果は予想通り「アクションは楽しいけど、勝ちに行くなら茨の道」でしたね。
リロードタイムの伊吹を楽しんで、たまに1人か2人ゲット出来ればOKな人向けです。
それよりも、全長が長すぎて運用がめちゃ大変。
長さ測ったらVSR-10やM16とほとんど変わらないサイズでした。
CQBフィールドで使うのは無謀極まりなかったです。
日本人平均より体格がヒョロい私にはオーバースケールでした。
今回カートキャッチャーを取り付けている関係で、パチホロ等の私好み光学機器がサイズの問題で取付できなかったのでチョイスした一品。
ゼロインもある程度できたし、サークルドットなのでショットガンには丁度良いだろうと。(単発式だけどね)
屋外フィールドで使うにはちょい輝量不足でしたね。
日が出てくるとドットが薄く見えて視認しづらいです。
あと、過去レビューでも書いた通りレンズのコーティングにムラがあるのか歪みがあるのか分かりませんが、ドットが投影されている場所によって明るさが変わるのも少々困りものでした。
ドットの視認性さえ良ければパチホロタイプに次ぐお好み機種だったんですが、今後の屋外フィールドでの運用は一考の余地ありですね。
買い替えを検討してるんですが、サークルドットタイプの良さげなレプリカが見当たらないので保留です。
装填に一手間かかりますが、割と使いやすかったですね。
一発ずつショットシェルがせり出してくるので視認せずにショットシェルを取り出せるのがメリット。
その代わり、2~3発まとめて取り出すのは不向き。
ショットシェルホルダー(フレーム)
これレビューして無いや。
まあいいか。
ショットガンの側面にベルクロ貼って、取り付ける代物。
超便利。
むしろこれが無いと排莢式ショットガンのリロードが超大変。
ショットシェルのリムを下側に向けておけば、ショットシェルを下に抜いてすぐにローディングゲートへぶち込めます。
交戦中のリロードに重宝しました。
ショットシェルポーチ
これもまだレビューしてませんね。
ショットシェルを最大25発携行できるポーチですね。
ここからショットシェルを抜いてショットガンへ装填することも出来るんですが、どちらかといえばここから抜いたショットシェルをショットガン側面のホルダーへ適宜差していく用途で使いました。
他のショットシェルホルダーより大容量なのが特徴。
ショットシェルホルダー(ストック)
大分前に買ったやつ。(多分M870と同時に)
…あまり使わなかったな。
むしろゲーム中は存在を忘れがちでした。
保険代わりに付けてても良いですが、邪魔なら外しても問題無いと思う。(あくまで私の場合です)
帰宅してから片付けついでに撮影。
この距離ならある程度当たりますので運用の際はご参考に。
このコンテンツの公開範囲 インターネット全体
コメントを受け付ける範囲 サバゲーるメンバーまで
スポンサーリンク
コメント 0
コメントはまだありません。
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。