さっき個人的に思ってたことを途中まで書いてたけど、

ちょっと自分の経験不足などもあって

書くのをやめました。(笑)

「狙う」ということについて考えてて、
ダットサイトやホロサイト、アイアンサイトの欠点や利点などを
自分なりの解釈で書いていたのですが、
書いてる途中で思ったのが、
「オレダットサイトとかホロサイトつかったことねぇぇぇぇ‼」

、、、、、、こんなヤツが「狙う」ことについて大口叩く資格ないですな(-_-;)

この話はまた経験を積んでからしようと思います。

その為にも、
みなさんの意見や体験談などをお聞かせいただければ幸いです<m(__)m>

よろしくお願いします‼

、、、、以上です。

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コメント 10

せいぎ=パンダ

せいぎ=パンダ

>ゾノさん

視野の広さも参考にさせていただきます‼

市川 真夜

市川 真夜

どのジャンルの火器でどのような運用をしたいかによって
光学機器が活きたり死んだりしますね。
LMGに精密スコープ載せても意味は無いですし、その逆で
50mヘッドショット狙いで等倍ダットサイトすら使わないアイアンサイトのみでは
余程の事がない限りそう当てられるものでも無し。

‥と、言っても現在の日本で取り扱われるエアソフトガンのほぼ全ては
肉眼で補足した位置よりもだいぶ短い射程距離しか無いので
厳密には光学機器を使わずとも良いのですが(笑)

エアソフトガンの光学機器に求められているのは
索敵・照準の補助程度であったり見栄えであったり
あるいは浪漫であったり、というのが実情なんじゃないでしょうか。

グロッキーK

グロッキーK

> 個人的に、初心者には弾幕でもなんでもさせて
> サバゲー自体の楽しさを理解させてからの方が
> 初心者の技術も伸びると思うのですが、、、、、(^_^;

同感。

斜陽のБеркут

斜陽のБеркут

うーん、自分なりの制約(リアルカウント、カスタム控えめ、装備への拘りなど)を課した上で戦ってきた身としては慎重な行動に伴う緊張感や、機転を利かせたキルの達成感が強く感じられるだけにこれはこれで十分楽しめているし、それを見て育った同志らも練度を向上させてきているので誤りとは思えませんけどね。
ある者は狙撃に長けたり、ある者は(これといって突出したスキルはないものの)隙を突いて果敢に浸透し、フラッグを落とす快挙を見せたり…… まだ完璧とは程遠いながらも数回以内の参戦経験としては上手くやっていると感じます。勿論、初回から東側装備やらリアルカウントやらの隊規は遵守させていますし、当人達もそれに異存はありません。

まぁ、美学の相違かもしれませんけどね。

せいぎ=パンダ

せいぎ=パンダ

>斜陽のБеркутさん
今回書かせていただいたのは、あくまで個人的な考えですので、
皆さんと多少意見が食い違うことがあってもおかしくはないと思っています。

自分の場合、制約や美学にとらわれず、今はただ「楽しむ」ことだけを考えて書いているつもりです。何せ経験が少ないので(^_^;

でも、美学もいいですね。
自分もいつか、そんな美学を追及してみたいです。

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