nanaさんのノート

斥候の指示のもと、碁盤の目のように分けたエリア、敵の攻撃または移動方向に合わせ、こちらの位置から指示位置に向けて複数人同時に最大射程追い風時８０ｍのカッサムロケットのツモリのグレネードランチャーを撃ち込みます。
風向きや地形に合わせて移動することもありますが、数学の達人メンバーが射撃角度や仰角度を瞬時に計算し制圧範囲８ｍ、複数人の場合は６０ｍ地点で１５ｍ程の範囲を数秒で攻撃します。１発発射時最低0.5人　２発撃ってれば１キルはしています。
スナイパーが殆どいなかった間の膠着状態を崩す戦法は迫撃攻撃。

ネットに情報が増えるまで延々数十年前～10年前の銃の記事が占める出版物しかなく、情報が偏っていたせいか、いざ海外に行ってみると日本のトイガンはガラパゴス化していると痛感する。悪い意味で。
情報が数年遅れて入ってきているのはプレス関係者が完全に情報に追従できていない証拠。エアーガンの新製品が出るタイミングで実銃記事の繰り返しで話題性がある銃が時々載るくらい。M4特集AK特集アメリカ軍特集etc・・
現行銃の記事は年に数回じゃ遅れていくのも当然。

バレルはメイプルリーフ３７０ｍｍGBB用前後Oリング加工のフローティングと流速アップスリーブをバレルの前に追加。
HOPパッキンはメイプルリーフ硬度５０°。
HOP押しゴムはネコ撫でHOP黒でHOPアームに接着。