忘れた頃に読むマンガは…

2017年7月24日

定例会に行かない日曜日は…
ちょっと部屋の整理をしていたら…
懐かしいモノが出て来た！

近年は…サハゲーを題材した作品は多くあります。
では…サハゲー作品の以前は？と聞かれると…
戦争？モノ作品・ガンアクションのマンガ作品が殆どです。(^-^;
ちょっと代表的なのが…
新谷かおる先生の「戦場ロマン」戦闘機等を題材した「コクピット」
松本零士先生の「戦場マンガ」
ワイルド７で有名な望月三起也先生も戦争モノの作品を発表してます。
まぁ～ベテラン？の人が愛読したマンガ作品は…浦沢直樹先生の「パイナップルARMY」ですかね？
主人公は…ベトナム戦争を経て傭兵生活を送り、銃器のインストラクターの男が主人公です。
まぁ～作品は…ベトナム戦争後の８０年代の作品なので…
８０年の世界情勢を知らないと…(>_<)
まぁ～ベテランのサハゲーマーは…
１度は読んだと思います。
因みに…自分的に…「パイナップルARMY」は…ちょっと好きに慣れ無かったですorz
個人的に…同じ浦沢直樹先生の「マスターキートン」が好きです。(^^)/
主人公は…考古学者で保険会社の調査する調査委員で…元SASの教官の肩書きを持つキートンが主人公です
考古学者が本業で…片手間に保険会社の調査委員をしてます。
パイナップルARMYとの違い？は…
マスターキートンは…トラップ・ちょっとした戦術を立てる主人公です。
まぁ～世界の歴史な説明が…多いですが…中々に面白いです。
マスターキートンはアニメ化していたので…
放送中は…欠かさずに見た記憶があります。(；´_ゝ`)