ロマン銃器ではない…ハンドガンの話？

2017年8月5日

某ミ○ブロを徘徊していた時に…
あるブロガーさんのブログで…
東京マルイのガスブローバックハンドガンに…ストックを付ける？内容のブログがupしてました。(*_*;
まぁ～自分のネタ日記を見ている人は…
マシンピストル(セミ／フルか３バースト）にストックを付ける事はあると思われがちですが…
何気にセミのハンドガンにストックを付ける事はあるます。

そのブロガーさんは…ミリタリー系の専門誌で…実銃のガバメント系にストックを付けた内容の記事を見て作ったそうです(>_<)
因みに…トイガンで…ストックの脱着が可能な銃器は…
マシンピストルだけですが…
セミのハンドガンで脱着が可能なハンドガンは少数にあります。
代表的な銃器は…
ルガーP08です。(^^)/
因みに…ルガーP08を主に使用していたのが…二次戦のドイツです。
実は…ルガーP08を発売しているメーカーは…
最初は「ファルコントーイ」で…
ファルコントーイが消えて…現在では…「タナカ」だけですorz
タナカもちょっと微妙ですが(-.-)y-~
因みに…タナカからルガーP08は…
バレルの長さ違いでルガーP08が発売して、それに伴いルガーP08用に…
「固定ストック」と「スネイルマガジン(ドラム？マガジン）」が発売してます。
ただ…ストックとスネイルマガジンは…各の価格が…ハンドガンが…１挺が購入が出来る…価格ですorz
因みに…こちらのストックとスネイルマガジンは…実銃で使用していたらしいです。
主に塹壕等から攻撃にする際に使用していたらしいです(；´_ゝ`)
まぁ～以外な話と思われがちですが…
多分に…狭い空間で…ライフル系の銃器が使えない拝領？からの策？では無いか？と考えます。
スネイルマガジンは…
実銃のルガーP08の弾数もガバメント系と同じなのでマガジン交換の手間を省く為に作られたと考えます。