ゲーム展開の…お約束…マニュアル通りに成らない為に…

2017年9月14日

フラッグ戦等で…１度は経験した事があると思いますが…
ゲームの中盤～後半の流で…
フラッグ手前の攻防戦で…
残り時間が５～３分前になった頃は…
フラッグを落とす側、フラッグを守る側の攻防ですが…
残り時間が少なくなるに連れて…双方の手持のマガジンが少なくなります。
後ちょっとで終了…と…思ったら…
新手があられたら？
抵抗虚しくorzな事が１度あると思います
尤もに…場面が違えども…お約束パターンに落ちることは必然に成らないと限らないです。
まぁ～当たり前ですが…
ゲームの流で…重視とするのが…
残弾を何れだけに残す？に掛ります。
例えるならば…
前半で…飛ばし過ぎて…後半で…ペースダウンすると同じです。
そうなると…相手のお約束？マニュアル通りのパターン？になります。
如何に?自分を優に戦況を変える？かが考えモノです(>_<)

戦争・アクション映画で見るワンシーンが…
前に強硬に主人公の行く手を阻む敵が存在して…被害が拡大する中で…
主人公が…道なき道を進み強硬な敵の横を取って崩すシーンを見たことがあると思います。
実際は可能と考えてます。(^o^;)

要するに…「敵の裏を掻く」事が大事です。
インドアフィールドの定例会で使う手としては…
守りの薄い所を突く！そこが崩れたら…斬り込む！なる一連の流を作ります。(^_^;)
言い方を変えると…「奇襲」「強襲」とも呼びます(笑)
まぁ～口で語るのは…簡単ですが…
実際は…大変です(>_<)
タイミングを間違えるとorzな結果になります。
ただ…「強襲」「奇襲」を掛けるにしても…お約束・マニュアル通りをしても失敗する可能性があることも考えて下さい。(^o^;)
敵が想像してない強襲・奇襲を掛けることもあり？と考えますΣ(゜Д゜)

自分のサバゲーの考え方？は…「作戦は奇を似ってよしとすべし」を考え方としてます。
真正面を切って戦っても…勝てない事もあります。
相手の想像を越える、奇襲を立てるのも良いかなぁ？
因みに…この格言？は…
８０年代の海外ドラマで…
リメイクの映画も公開した「特攻野郎Aチーム」のチームリーダーでもあるハンニバル大佐の言葉で大佐の信念？でもあります。
まぁ～何となくに…分かりやすい？と思います。(笑)

１度行った奇策が…
あるインドアの定例会で…
自分とキャリアのある人で２人対初心者さん４人のゲームをした…
普通に考えると…数の多い方が…
流になりますが…
ゲームスタート時に…
定番の進入ルートで…威嚇射撃を敢行した(笑)
で…初心者さんはもう１人のいるルートに行った(笑)
結果は…初心者さん側の全滅した(笑)
威嚇射撃で…びびった？様子です(^o^;)

普通に真正面を切って戦って…勝てない時は…頭を柔軟化して…
考えると…良いアイデアが浮かびます。(^o^;)

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