ロマンスタイルではない…リボルバーフリーク

2019年9月27日

２２日に…秋葉原に行った時に…エチゴヤに立ち寄った際に…何気なくに…店内を見て回ったら…面白いモノがありました(^^)/
後にちょっと調べて…
フリダムアート製のマルシンの６ミリ用リボルバーのXカート対用の「散弾カート」(名が違う可能性あり)がありました。
実銃でもリボルバー用の散弾カートはあります。
主にヘビ？等の害をなす小動物に使用してます。
散弾カートは…基本的にショットガンと変わらないモノですf(^^;

肝心の散弾カートは…１個に６発まで入りますf(^^;
なので、近距離？戦を想定した戦いになります。(-.-)y-~
１本６発×カート６本なので…確実？な攻撃が出来ます(^^;)
因みに…東京マルイの初期？のS&WM19は…シリンダー(レンコン)の弾の押えが甘くハンマーを起こして…撃つと…散弾調に…４発が…同時に発射します。(余談な話です)
まぁ～考え方によっては…入れる弾数(６発→３発)を減らすと…距離が…伸ばせる？と考えてます。(悪まで想像)
ただ…この散弾カートの問題が…
散弾カートを使用するに辺り…「0.12g弾」が望ましと…散弾カートを使用する際に…hopを最弱に調整して使用するとの説明書に書いてました(-.-)ノ⌒-~
まぁ～先に語ったように…近距離戦と…インドア戦を想定した戦いを求める？ようです(-.-)y-~
更に…最大？の問題が…対用のリボルバーが…
実は…散弾カートは…２種類があり…
４４マグナム弾？対用のリボルバーカートで…使用可能のリボルバーが…
アナコンダシリーズ・スーパーレッドホーク・スーパーブラックホークだけですf(^^;
後もう１つが…西部劇の主役のSAAピースメーカーシリーズです。
まぁ～４４マグナム弾？用と同じなので…説明はないです(-.-)ノ⌒-~
欲を言うと…パイソン・マテバ等の散弾カートが合ったら…即買いしたと思います(遠い目)
まぁ～マルシンだけに…微妙なリボルバーのラインナップなので(-.-)y-~
で…ピースメーカー用と４４マグナム弾？用の各カートは…約５千円くらい？です。
まぁ～この価格が…高い？安い？は…不明ですが…
散弾カート入り…リボルバーは…場面によっては…切札に…なる？かも知れないです(多分)