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サバゲーに行かない時は…DVDを見るに限ります(-.-)y-~
戦争/アクション等の映画を見る事で…ゲーム中の動き?攻撃が…イメージが出来ると…思います(遠い目)

画像の右は…「LE MARGINAL(ならず者)」日本語タイトルは「パリ警視J」83年のフランスの作品です
まぁ~主人公を簡単に例えるならば…フランスの「ダーティハリー」です(笑)
80年代の作品で…主人公はリボルバー(S&WM19?)を持って…構えているシーンを見ます。
内容はフランス最大の犯罪シンジケートを壊滅する為に敵のボスを追う…と言う内容です。
余り派手なガンアクションはないですが(-.-)y-~
其なり?にありますf(^^;
ラストに…途中で…敵から奪ったM93Rで…敵のボスを倒す?事で…終わります。
まぁ~ダーティハリーと…似ている?感は…否めないですが(-.-)y-~

画像の左は…「プライベートライアン」98年の作品です
スピルバーグ監督の代表作品の1つです
Nazgulさんの日記でアパムネタ?があったので…近所のBOOK・OFFで…見掛けたので…購入した‼(爆)
まぁ~以前にチームに所属していた頃に…隊長からお借りして1度見てますが…何と無くで…見たくなりました(笑)

内容は…第二次世界大戦の最中に…4兄弟のライアン二等兵の3人の兄が戦死したに辺り、残りの1人を捜索して連れ戻す為?に8人が動き出す?内容です。
作品の冒頭のノルマンディー上陸作戦は…生々しいくらいの戦闘シーンで…久しぶりに見ても…戦闘シーンは…引きました(´Д`|||)
ライアン二等兵を捜索に…敵陣深くまで行く?事になって…ライアン二等兵を見付けるも…橋の防衛の為に離れられないとの事で共同で防衛する事に…
その橋の戦闘の最中に…名台詞?が生まれた?ようです(笑)
169分は…長かったorz
まぁ~「地獄の黙示録」の完全版が…更に長いですが(-.-)ノ⌒-~

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コメント 2

これ以上ありません。

二式大型七面鳥

二式大型七面鳥

こんにちは。

>その橋の戦闘の最中に…名台詞?が生まれた?ようです(笑)
アメリカでも通用する名台詞ですね。
この映画、狙撃手が本当に良い味出してます。

邦題、「ライアン二等兵」でよかったのに、プライベートとか付けるから、英語が堪能でない日本人が誤解する……
なお「マダガスカル」のペンギンズ、日本語で「新人」は英語で「プライベート」でした。
映画の邦題付ける人、「眼下の敵」「頭上の敵機」「死霊の盆踊り」くらいの名訳はもう付けられないのでしょうか……

ゲッター1

ゲッター1

二式大型七面鳥さんコメント有難うです
ハイ!(^^)/
橋の防衛する際に…生れました(((^^;)
部隊の中のスナイパーさんは…正確無比に狙撃してましたね。

プライベートの最初の意味が…知りませんでした(´Д`|||)
日本の邦題は…時々に…センスがない事があるので…何とも言えない事があります。
痛い邦題を時々に見掛けます。

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