ロマンスタイルではない…ハンドガンナー

2024年1月3日

２３年の後半に東京マルイから…
｢G17Gen5mos｣が発売しました。
今回のG17GenMOS(以下G17)の凄い？所が…
GBB系は…冬場で使えないが…常識ですが…
G17は…零下の寒空の中でもブローバックする優れモノです
X(旧twitter)で…G17を実験的使用した動画をアップしているツイートも…見掛けています。
中々に好評と事ですが…

デメリットが…ある様で…
急いで？作った？為か…スライドが…割れる事案が…発生している様です(￣□||||！！
XにG17が…スライドが…割れたツイートも見掛けました(-.-)ノ⌒-~
まぁ～マルイのグロックのスライド破損は…無かった？と記憶していますが…｢G17Gen5MOS｣は…スライドの素材が…強度が…足りてない？気がしています(-.-)y-~
東京マルイも早期の対策をお願いします。
まぁ～ゲッター１は…｢G17Gen5MOS｣は購入の予定は…今の処は…ない？と考えています。

グロックシリーズの歴史は…８５年代に…米軍がM92Fを採用した頃に…
密かに…グロックが…生まれた。
初期のグロック１７は…金属パーツ少なめで登場したが…
｢ダイハード２｣で…グロック１７に似たハンドガンですが…
グロック１７の事をディスてました
尤もに…実際は…出入国の検査で…すり抜ける｢テロリスト武器｣等と揶揄されました。
(後に検査に…引っ掛かる様に調整した様です)

実銃のグロック１７は…価格が安いと…弾数は９ミリ弾を使用しているので１７発なので…
犯罪者が…グロック１７を持つ様になり…リボルバーが…メインに持つ法執行機関の人達は…苦戦を強いられて…リボルバー→９ミリ系を主に…ハンドガンに…切り替えたのもその頃と…考えています。