メインアーム: スコーピオン vz.61
ロマンスタイルではない…リボルバーフリーク
前回の続きです
クラウンのガス系リボルバーのM629を調整します。
サイトのネジ2ヶ所を外します。
サイト側に…小さいバネがありますので…要注意です
バレル側にネジが見えると思いますが…
こちらが…バレルを抑えるネジです
ネジの明け閉めの際は…ゆっくり回して下さい。
こちらが…M29系のインナーバレルです(-.-)y-~
まぁ~ガス系とエアコキ系で…形状は…違うので…分解の際は要注意です
見にくいですが…
アルミテープを貼った状態で…バレルに収めますが…入らないorz
なので…
なので…0.05mmのアルミテープを巻いた!
最近のM29は…前の厚さでも巻けましたが…
こちらは…旧型?なのか?と思った(-.-)ノ⌒-~
取り敢えず的に収まり終了した!
クラウンリボルバーは…
まぁ~メジャーなリボルバーと言うと…「マルシン」と「タナカ」になります。
その次に…「クラウン」となります(-.-)y-~
まぁ~クラウンは…SWM29・SWM1/9M586・パイソンだけですが…
マルシンとタナカのバリエーションには…劣ります
ただ…クラウンの強味が…10禁/18禁の各エアコキ系とガス系の各リボルバーは…一部を除いては…同じパーツなので…カスタムのバリエーションが…広がります
まぁ~クラウンのリボルバーは…リボルバー初心者さんの入門?に良いと言う言われて…
コスパも良い?とも言えます。
まぁ~その中で…ガス系→エアコキ系のレンコン(シリンダー)を交換する事で…
プラカート又はオーセンティックカードリッチが使用が可能となり…戦術は…広がる?と考えています
ゲッター1も…響に…クラウンリボルバーを使用しての戦術を考えています。
まぁ~最大限の魅力が…価格が…安いので…ちょっと失敗しても…どうにか?なります。
まぁ~最初のリボルバーは?と考えている人も…取り敢えず的?にクラウンも…視野に入れて下さい(^^ゞ
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