サバゲに行けないので思い出話でも・・・

さて・・・・

某５６７のおかげで1年近くサバゲに行ってない当方ですが・・・・
某雑誌の先月のサバゲ漫画で

初めての勝敗は覚えてないけど
ゲーム中の忘れられない思い出？シーン？
みたいな話が出ていて、確かにそうだな～って思う今日この頃・・・

当方はいくつかありますが一番強烈？に覚えているシーンがありまして・・・・

よく行くアウトドアフィールドのCQBエリア内の開けた場所
よく晴れた冬の日だった・・・・

当方はサイドアームのエアコキのハンドガン
相手はVSR

相手との距離、５，６ｍ

お互い必死のコッキング
相手が撃った瞬間？撃つ動作を始めた瞬間？必死にかわす！
焦る二人
取り回しが有利な当方が優勢と思いきやあまりの近さに焦って当たらない！
相手もＶＳＲで構えてからでは間に合わないと、腰撃ちで応戦！
1分もかかってないはずなのに、ものすごく戦っていたような気がする・・・・・

結果
当方が撃ち勝った！
この時はやったこともないガッツポーズを小さくしたのは内緒ですｗ

で、

皆様も心に残る１シーン、思い出してみませんか？

でわでわｗ

追伸
配線引き直し完了
スイッチショート化組み込み完了
次はシム調整・・・・・
いつ組みあがるのやら・・・・・

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コメント 10

これ以上ありません。

ゲッター１

ゲッター１

今晩はです(^-^)/
そのスナイパーさんも…焦って…ちょっと判断を誤ったようですね。

エアコキ系ハンドガンでの思い出は…
敵との交戦で…相手は…コッキングに…２～３秒？掛かっているのに…
ゲッター１は…作業用(手の平がゴム)の手袋１～２秒？で…コッキングしていたので…攻撃していた！
敵が…(*_*)な感じで…焦っていました(笑)

todosan

todosan

ゲッター１さんこんばんわｗ

エアコキハンドガンの高速コッキングは
相手からすると
まじ！
ってなりますからね～

ゲッター1さんのアイディアの勝利です！

でわでわｗ



追伸
今夜はミルフィーユ大葉トンカツ（冷凍食品）

バイパー

バイパー

お疲れさまです～。
私の”心に残るワンシーン”はサバゲーデビュー戦のエアコキ祭。
記念すべき1ゲーム目にM3ショーティで参加し、右も左もわからないのに敵を発見し夢中で放った1発で相手をキル。
なんとヒットされる前に相手を倒したという華々しいデビューとなり、それは同時にサバゲー沼にはまっていく始まりにもなったわけです。

そうしてサバゲーをやり始めてもうすぐまる3年・・・楽しいです(^^♪

Nazgul

Nazgul

私は逆にヒットされた状況が物理的に無理じゃない？と思う風の中
ボルトアクションスナイパーにキルされた事ですね。
当たり前なのですが、実銃でのロングレンジ射撃はゼロインした距離
以上でしか撃たないし、風で弾は流れるし重力で弾道は下がる、けど
中てれる。何故なら全てデータが揃っていて組み合わせる事で狙撃が
可能となる。（軍のスナイパーは弾道計算を行いますし）
それがエアーガンで情報は少なくても近付けていくことは可能で、私を
キルした相手が既にそれを実践していた。マグレじゃなかった・・・！
ということが、今は自分でも実践できてます。
あの時・・・あんな殺され方をされてなければ・・・今はないのです(笑)

gale

gale

新着から失礼しますー

あー…もしかしなくても現サバゲースタイルはそこが起点になってる人が大半なのかも…
と妙にしっくり感じる所がありますねー
ここに限らず初めて参加した日や最初の頃に感じたインパクトシーンなどはかなりの人が覚えていて
その話が今のプレイスタイルに遠かれ近かれ繋がっている所が誰しもある気がしますね！

かくいう私は復帰後での2か3度目の定例会でスパスを借りて雑草の中から中距離以遠の相手に撃ったら
実はたまたま2人重なっていてまさかの同時ヒットができた思い出がハッキリ覚えてますねー
初めての経験で嬉しすぎてパニックになってましたw
あと子供の頃に広大な空き地で友達とやっていたサバゲーモドキで3Mくらいの距離を
やっぱりスパスに真横から突然出てきて撃たれた時の猛烈な痛みと絶叫と笑い…

やっぱりこれ今の私のゲリラ戦したい欲求の根底が来てますよねw

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