A&K　MASADAを購入するか悩んでます。

Huck

Huck

先日P90のメンテナンスへ「ガンスミスBATON」に行った際に見つけた一本なんですが。
A&Kの製品といえば緑のグリス、効かないホップ等を聞くので心配です。

「ガンスミスBATON」の方で調整済みらしく以下の内容はやって貰えるらしいですが。
メカボ分解&洗浄、シム調整、再グリスアップ、スイッチへ接点グリス塗布、初速調整、ホップアップパッキン交換、バレル洗浄、スイッチ保護のための「SBD(ショットキーバリアダイオード)」装着

こちらサバゲで長く使っていけるものですか。
A&K系列の商品をお持ちの方に聞いてみたいです。
（メカボはM249と同じだそうです）

あと値段は4万円でした。

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この質問への回答 2

これ以上ありません。

塩コーヒー

塩コーヒー

後日異常が出てきても保証が利くか、が重要かと。
数日使って（ゼロインや無駄弾撒き等で）異常が出ないなら大丈夫じゃないですかね？
フィールドでサバゲーじゃなくてもゼロインをするつもりで撃ってて動かなくなったり異音がする様ならメンテ異常で保証が利くかもしれんです。

万が一、半年使って異常が出たとしても国産メーカーなら保証が利いたり修理が出来ます。
海外製である事の一番のリスクは「補修パーツの少なさ」です。
海外製品の代理店があるのはそういう事をカバーする・その準備があるって事です。
もし異常が出て自分で修理が出来なくても”購入店で修理対応が出来るか”
が焦点になると思います。
購入前に約束じゃないですが確認をしておくと良いと思いますよ？

あ、因みに海外製品は一度使ってバラバラになってるので当然Ａ＆Ｋ製品には触った事もないですｗ

迦利

迦利

長く使っていけません。セレクターからガタガタになっていきます。
次にストックが脆いです。折り畳みの繰り返しで折れます。特に冬場。
チャンバーが割れるのも冬場です。
スイッチの耐久性も低いので部品取りを買う前提の購入を覚悟したほうが
いいです。個別パーツは入手困難です。ついでにA&K製は命中精度が低いです。
MASADAが好きなのでしたら、その金額よりも少々高くはなってしまいますがPTS製の中古を探したほうが良いです。ちょこちょこ出ますし、中古取り扱い店（Webショップ含め）で置いているところも意外とありますよ。
・バレルを他のサイズに交換できる
・A&Kよりも命中精度が良い
・HOPアーム等のパーツも社外品である
・内部・外部共に耐久性が高い（マルイより丈夫）
・取り扱い店で修理可能
こういったメリットがあるので奮発する価値はあると思います。
安いからと買ったはいいがA&Kで懲りてPTSに走る人が結構います。

A&K製は分解整備が苦にならない、ジャンクから部品取りするくらいの
覚悟が無ければ止めたほうがいいです。
A&Kのを持ってましたが骨格部以外の耐久性がいる部分は社外製に
しないと脆いので自分はジャンクとして手放しました。

また中古で４万は高すぎる。新品より高いので。
ちなみに手放したA&Kはバトンの整備済でしたが、全部やり直しました。
（お店変えた方がいいと思います）

大損する人を見過ごせないので買ったまま使えるPTS製を推してみました。

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