装備について

先日自分の個体もガス漏れを起こしたかもしれないので、パーツを注文して取り替えようと中をあけてみたところ、発射時にリボルバーを回らないように固定している小さい鉤形の部品が外れていて、ガスを常に開放するように妨害していました。よって、それを取り除き、再び付け、組んだところもちろんガス缶自体に破損はないので普通に動きました。もし、ガス漏れと思って壊れたと思っている人がいるといけないと思い、ココに書き込んでおきます。中はとてもメカニカルでピタゴラスイッチのようによくできている構造なので直している最中とても面白かったです。ぜひ御自分で中をあけて治してみてください。

『レシーバーピン』を留めておく『レシーバーピン ディテント』
レビューで書いた通り，ポロリをやりかねない形です

ポロリ回避のために変更するボルトは
M5×40mmのキャップボルト（六角穴付き）です
付ける時は，ワッシャとナットもお忘れなく

私のはよく当たります。個体差とかあると思いますが良いです。
私はアウターバレルを短く使っていますが良いです。
アウターバレルですが物に当てないでください。
簡単に折れます、何人か見てますそんな人、中級者上級者の皆さんはそんなヘマしないと思いますが注意は必要なんで書かせていただきました。

モスバーグM500のハンターモデルが、6mm エアコッキングで5~6月頃に再販予定のようです。でも・・ハンターモデルは単発発射なんですよね。微妙に残念

発売日が3/16から3/30になったようです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

性能は抜群にいいんですが大きくて使いづらい印象です。ＵＳＰくらいのサイズでこのスペックなら素晴らしいのですが

掲示板でもよく壊れたという書きこみを聞きます。俺の持っているパイソンもガス漏れを起こしました。装弾数、命中精度の両方に優れ実用性の高いガスリボルバーだけあって実にもったいない事です

ＢＢ弾の直撃で割れるようなことは全くありませんが上に隙があるのでサバゲーには使用できません。伏せたりしゃがんだりした時ＢＢ弾がその隙間から入り込みます。特に初心者の方はご注意を！

2011/3/15ぐらいから出荷される見込みだそうです。
今度こそホントだと思いたい！
　　　　　　　　　　

この銃はマルイのM4系のノマグと互換がないとのことですが、最近いろいろ調べてみると互換ありということ聞くようになりました。

もともとないと言われていたこともあり、従来電動ガン用は互換なし、次世代用は互換ありということでいいのでしょうか。

ちなみにM4系限定かどうかは知りませんが従来と次世代では仕様が違うみたいですね。（みんな知ってることかもしれないけど）

皆さん知っていると思いますが、このマガジンはチョット手を加えると３０発までしか弾が入らないようにすることが出来ます。
リアル派ならたまらないマガジンではないでしょうか。

標準カートリッジ（プラ製メッキ使用）は900円
成型色を変えた廉価版がその8割程度の価格

更にアルミ製金属カートリッジも用意されるそうです

色々なところでコピーされてるこの銃ですが、A&Kからも出てきたようです。フルメタルは特に魅力感じませんが、木製ストックのソウドオフはちょっとツボかな～
http://akairsoft.jp/product-sg.html

AGITO 12月例例会の折に
早速使用されていた方から聞いた話によると
マガジンの弾をダブルカァラムで収納するスペースの横幅が広すぎて
弾が上がって来ない時も有るそうです

そこで，広すぎる横幅を修正するために
そのスペースにプラ板を入れ込む事により
その問題点を解決されていました

Xmas/正月に駆け込み(？)で、12/24(金)に発売だそうです。
軽量で、多少ラフに扱っても気にならない所も特徴かと重いました。性能さえ上げれば、便利かもしれません。

この手の物の命中精度を向上させるために先ずする事は
『バレルスペーサーの組込み』

Ｌ96用は品切れが多く困ってしまいますが
Ｇスペック用がそのまま使えます

2010年12月20日に発売が決定です。
久々の新作デザイン、扱いやすいサイズで、愛用銃になる予感が

やっと日にちが決まったようです。
イルミネーテッド・ショートズームスコープ
1.5-4X28　チューブ径30mm
も同時発売

とうとうカスタムが解禁してしまいましたよ・・・
18mmだそうですが。
一体どの様なカスタムが出るのかが楽しいですね。

前の型のM4の時に思ったカスタムが実現できるのかもしれませんね。

実はこちらの紹介記事も私が書いたレビューなので、「なんだ同じ様な事言ってるぞパクリか」と思うかも知れないが、そういう理由によります。（名前が載るのかと思ったら載らなかったんだよねー）。

ま、クチコミの方は何度かの実戦を経た後に書いているので少しは違う事も書けたかとは思う。

ＡＲＥＳと比較してだいぶ相違点がある。
仕上げはＡＲＥＳが小奇麗な感なのに対し、ＨＰの方はまあ端的に言えば簡略化というか寄せ集めというか、いかにも中小製作所が頑張ってみた、という感じ。
だから、ヒットラー一味が侵入して来てウラル山脈の向こう側で大急ぎで作りました、というオリジナルのソ連っぽさが出ている様に感じられ、普段だと当然仕上げが良い方がいいのだがこの銃に関してはＨＰで正解な気がしている。
とはいえ、外装の主要パーツは金属製だから、モデルガン並みの雰囲気は十分出ており、ＭＰ５とかＭ４とかに感じられるオモチャおもちゃした感触とは皆無なのも、ゲームに使わず眺めたり飾ったりするだけの人でも満喫出来ると思う所以だ。

また、基本的に東京●イの何かのパーツと互換性がある（というか寄せ集め）な雰囲気なので、故障時のパーツ入手ではむしろ有利かも知れない。
主な点は
・メカボックスはＶｅｒ．７（Ｍ１４）・・・ただしSYMA製らしい
・チャンバー周りはＧ３６Ｃ・・・壊してしまって、実際に交換済。
・多弾数ドラムのメカはＭ１６・・・ドラムのスペースを有効に活かしてない狭い仕切りはこの所為？

等だ。
それ以外のＡＲＥＳ製ＰＰＳＨとの違いは

・ボルトがブローバックしない。チャンバー部は手動で開けてＨＯＰ調整に使うのみ
・バッテリー着脱が面倒。バットストックのネジ２本をいちいち外さないといけない
・ドラムマガジンの装弾数はＡＲＥＳの１５００発に対しこっちは６００発。でも予備スペースを自分で広げたら増量できそう。

チープさばかりが目立つ様だが、ＨＰの方が良い点もある。
こっちにはレプリカのスリングが付属しているのだ。お陰で買ってきてすぐ、写真で良く見る首から前に下げる格好で遊べる。

実際に数ゲーム使ってみた感想としては、まあ私は元来ハンドガンナーだからやっぱ嵩張る感は第一印象として、固定ストックだからＭＰ４０とかと比べてもまだ存在感がある。そしてドラムマガジンだ。これが魅力でもあるのだが、匍匐したり藪漕ぎしたりという時には扱いに困るくらい大きい。そして、ＡＫ固定ストックみたいにグリップ周りで持った時のバランスが良いわけでもないので片手撃ちは結構辛い（でも、やったけど）。
咄嗟の反撃で何度か腰溜め射撃になった事があるが、これが意外と使いやすかった。
きちんと狙おうとすると左手はどうしてもドラムマガジンの下に来るが、腰溜めだとちょうど位置的にマガジンの直前のバレルガードを握る感じだ。
サイトも簡単な物なので、肩付けして狙って撃つよりはこういう使い方が正解なのだろう。
実際、豊富な弾数はとりあえず撃ち込んで着弾見ながら修正でも十分なだけの安心感がある。
味方の前進援護の為にかなりバラ撒きをやってみた事もあるが、６００発は伊達じゃない。そろそろ終わりかと思って開けて見たがまだたんまり残っていた。
実銃の命中精度は「？」なレベルらしいが、エアガンとしてはメカ的にはマ●イと同等な訳だから集弾性もかなり良い。ただ、ＨＯＰのパッキンが硬いのか全くＨＯＰかけてなくても０．２ｇだと浮いてしまった。
セレクターはトリガー前なので切り替えはしやすいが、たまに間違えてセレクターを引いてしまう事があった。ちなみに引くとセミなので安全という点はＡＫのセレクター（目いっぱい押し下げるとセミ）にも通じるロシア式の配慮なのだろうか。

ゲームで使うだけでなく、部屋で静かに冬戦争の苦い経験を活かし祖国解放に尽力した、この銃の歴史に想いを馳せるのも良いだろう。
「マル●が完全に切り捨てているマニア層」が求めているカテゴリーの銃であるという事を考えると、こんな物が手に入るなんてマニア冥利に尽きるというものだ。

これさえあればスタイナー軍曹ゴッコも「遊撃隊」の花火屋ゴッコも出来る！
また２次戦以降なら欧州・亜細亜問わずそこら中の戦場で使われた、幅の広ーい１丁だ。

Ｌ85-Ａ２の旧バージョンでは、メカボがポリカー製です。
２０１０バージョンでは、メカボがスチール製になっているそうです。
ということは、Ｌ86－Ａ２も？

旧バージョンでは、メカボがポリカー製です。
２０１０バージョンでは、メカボがスチール製になっているそうです。

カスタム初心者にもかかわらず、しょっぱなに中華製の本品をえらんで挑戦中です！こまごまトラブルありますが、一段落したらレビュー投稿します！

１１月２９日ですって。LAさんでは３０日にショップ到着とか。
ギリギリ１１月に発売したなぁ。

あれ？１１月発売と言っていた、ハイサイAKは？

Ｖｅｒ2用のスプリングガイドですが
ＦＡ-ＭＡＳでも使うことができます
ただしメカボックス内にネジ止めという少々力業ですが
そしてＦＡ-ＭＡＳにこれを入れた場合、スプリングがベアリング+台座分かさ上げされるので初速オーバーにご注意下さい